TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

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試乗  レンジローバー5.0 V8ヴォーク

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.104は

「レンジローバー5.0 V8ヴォーク」
“春だし、軽い麻のジャケットに衣替え”
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3月2日に発売されたばかりの新型レンジローバーに試乗してきました。今回で4代目です。

新型のトピックは、SUVでは世界初となるオールアルミニウム製モノコックボディーを採用し、旧モデルより39%も軽く仕上げてきた事でしょう。ボディーシェルだけで180kg、車重では今回試乗した、5リッターV8 NAエンジン搭載モデルで190kgも軽く仕上がっています。本国にあるディーゼルモデルでは最大420kgも軽くなったといいます。

さてさて、一体どんな乗り味になっているのでしょうか?

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新型のボディーサイズは、全長×全幅×全高=5005×1985×1865mm、旧モデルよりも全長で35mm、全幅で30mm拡大し、全高は15mm低くなっています。ホイールベースは2920mmで旧モデルより40mm延長されています。

最近アナウンスされた新しいレンジローバースポーツの方は随所にイヴォークのテイストがちりばめられているのに対し、こちらは流石に伝統に沿ったもので、どこから見てレンジローバーたらん事を重視していますね。

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内装は基本的にモダンになった先代の印象を引き継いだものでクルーザーのような優雅さを醸し出しているのも先代と同様です。質感も流石にいいですね。

メーターも同様に、液晶ディスプレイを踏襲しますが、新型ではより高精細になっています。また操作系は新しいインフォテインメントシステムの導入でセンターパネルまわりのスイッチ類は50%も削減されているとの事です。



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201205141409579d6[1]


今週の無料版は「BMW328iモダン」
 “ビーエムとは思えないしなやかな走り”


 Cクラス、A4ときたらやっぱりコレいっとかないと駄目でしょ! 4気筒メインに
変身の新型F30型BMW3シリーズです。 
 
スタイル★★★★
 サイズは全長が先代より50mm延長されホイールベースも100mm長い2810mmになりま
したが、全幅や全高はそのままです。ストレート調だった先代に比べ全体に丸みを帯
びたのは5シリーズと同様、最近のBMWのトレンドです。それでもヘッドライトの位置
は低くサイドのキャラクターラインもハッキリしているのでウェッジシェイプが強調
されなかなか精悍な印象です。アウディがちょっと女性的に上品なのに比べると、や
っぱりBMWは元気な少年のイメージです。

 残念なのはサイドから見ると古典的なロングノーズの域を出ておらず、フォルムが
ちょっと古臭い事です。またリアセクションが特にバンパー下部の処理が極端で寸詰
まりと言うか無理がきていると感じるところです。まあ真後ろから見ると7シリーズ
のようなL字のテールで随分立派になったなと感じますが。

内装★★★★
 内装も流石ですね。今回から同じ値段でスポーツ、エレガンス、モダンと3つ
の異なるテイストが選べるようになりましたが、これがどれもなかなか魅力的な
カラーが揃っていて迷います。どれも絶妙と言うか選び抜かれた高級な色調です
ね。このあたりは流石にベンツよりも都会的です。シュツットガルトに対するミ
ュンヘンの矜持でしょうか。特に今回試乗したモダンは、質感も豊かな明るいベ
ージュでメーター内部まで統一されています。好みで選べるウッドも白く明るい
ものも選べるなど、確かにモダンです。このあたりはまだまだ国産車が及ぶ所で
はありません。真面目なレクサスにはない遊び心や余裕が贅沢さに繋がっていま
す。


エンジン・ミッション★★★★☆
 あれだけの名声を誇ったストレート6をあっさりと方向転換してしまうダイ
ナミズムこそがBMWの真骨頂ですね。4気筒ターボ&8ATの組み合わせは1シリー
ズでも報告済みですが、文句の付けようのない出来です。ちなみに328iのス
ペックは2リッター直4DOHC16バルブターボ(245ps/5000rpm、35.7kgm/1250-
4800rpm)です。

 確かにストレート6のように回しても美しい咆哮を奏でるでもないですが、
現実はデッドスムーズなままに確実にスピードにのせます。音も回転も安っ
ぽさは微塵もなく、きわめてリニアに加減速しますから、完全なる機械の思
いを肌身に感じられます。ターボラグを嫌い、排気を2系統に分けひとつのタ
ービンに送るというツインスクロールターボのおかげで、まるでツキのイイ
NAエンジンのように自然にそして地から強く加速します。とにかく音質以外
の全てで旧型を上回っています。


足回り★★★★★
 タイヤはもちろんランフラットの225/50R17、ちなみにスポーツは225/45R
18です。どちらも先代のランフラットを履いた3や5を知る人には夢のような
乗り心地です。駆け抜ける喜びの代償として差し出していたコツコツとした
乗り味は今やすっかり消え失せました。それは基本どのモードでも同じです。

 驚く事に今やCクラスよりもあたりは優しく、しなやかですらあります。完
全に形勢逆転です。かといってそのハンドリングが鈍ったわけでもありません。
今まで以上に前後バランスの良さが感じられます。とにかく気持ちいいです。
しかもソフトなのにロールしない、ブレーキング時もノーズダイブしないとい
う魔法のようなサスペンションです。ほぼ完璧なボディコントロールと高い剛
性によって充実したドライビングを楽しめます。

 とにかくこれほどの完成度の高い足回りは久しぶりに味わいました。リアが
少しピッチングを許しますが、それさえジャガーやシトロエンではないですが
優雅な演出に感じられるほどです。ゆっくり交差点を回っている時でさえ、4
つのタイヤの動きが手に取るように感じられ、全てのタイヤが均等に且つその
能力を最大限に発揮しているサマが感じられます。これほど生き生きとしたサ
スペンションはそう巡り合えるものではありません。皆さんもぜひ試乗される
事をオススメします。新たな世界基準が分かると思います。
 

総評★★★★★
 今の実力はこの3を5とするとA4は4、Cは3です。このクラスのベストである
だけでなく、楽しさでは5シリーズをも上回ります。今のBMWの勢いを象徴する
かのような会心の作といっていいのではないでしょうか?クーペやM3と登場が
楽しみです。


スペック:全長×全幅×全高=4625×1800×1440mm/ホイールベース=2810mm/
車重=1560kg/駆動方式=FR/2リッター直4DOHC16バルブターボ(245ps/5000rpm、
35.7kgm/1250-4800rpm)価格=586万円
 
(※この記事は2012年5月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正
し約1年遅れで配信しています。)




以下詳しくは↓
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試乗 レンジローバー・イヴォーク・プレステージ

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.48
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~

今回のメルマガは“1年ぐらい熟成させましょう”「レンジローバー・イヴォーク・プレステージ」です。
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今月の内容を少し紹介します。
近況報告
1.今週の時事ネタ、気になるBest3
2.今週の1台「レンジローバー・イヴォーク・プレステージ」
3.旬の中古車「レンジローバー HSE 2002年 4.5万キロ 265.0万円」
4.Q&A 
5.日本の不思議「近畿道の車線規制工事ですが・・」
6.今週のお勧めグッズ「乗用車用パンク応急修理キット YOKOHAMA AIR LOCK ヨコハマタイヤ」
●今週のプレゼント:「AUTO CAR JAPAN (オートカージャパン) 2011年 05月号 Vol.96」
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1.今月の時事ネタ:「トヨタ、世界で部品共通化…価格競争力を強化」などを個人的な見解とともに解説しています。


2:今週の1台:毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。

低速で落ち着きのない走り!「レンジローバー・イヴォーク・プレステージ」気になった方は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓
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3:「旬の中古車」:実力があるのに不人気などでお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回は”値落ち王!”「レンジローバー HSE 2002年 4.5万キロ 265.0万円」です。


4:Q&A:読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「軽の中古車を買おうとますがお勧めは?スペースよりもなるべく乗
り味のいいクルマが欲しいです?」等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」:ここは日本の不条理な道路行政や日本のクルマの不満などを斬っていきます。
今回は「近畿道の車線規制工事ですが・・」です。

大体、併走する一般道よりも遅い高速って!料金取っちゃあいけませんよね?

6.今週のお勧めグッズ
「乗用車用パンク応急修理キット YOKOHAMA AIR LOCK ヨコハマタイヤ」
雨や夜中などタイヤ交換が億劫な時ってありますよね。それに高速などタイヤの交換作業自体が危険なこともあります。



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宣伝がしつこいですね
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Vol.6「ポルシェ911カレラS」
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Vol.8「ホンダ・ステップワゴン」
Vol.9「VWトゥアレグV6」
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Vol.12「トヨタ・プリウスα G」
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Vol.18「BMW528i・8AT」
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Vol.23「ランチア・デルタ 1.8ターボ16V」
Vol.24「フィアット500ツインエア・ラウンジ」
Vol.25「アウディA1 1.4TFSI」
Vol.26「プジョー508・グリフ」
Vol.27「フィット・シャトルHV」
Vol.28「アクセラ・20Sスカイアクティブ」
Vol.29「カムリ・ハイブリッド」
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Vol.33「VW・シャラン1.4TSIハイライン」
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Vol.36「BMW120i」
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Vol.41「インプレッサ・スポーツ2.0」
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ランドローバー・フリーランダー2・SE

ちょっと物足りない感じです!P1020981.jpg

「皆さん、今日も乗ってますか?」

すみません、今回も登場して2年近くになるちょっと古いクルマですが、

なぜか抜群に評価が高いので再度チェックしてみることにしました。

そうです、フリーランダー2ですが、自動車雑誌の評価にどうにも納得がいかないので再度試乗してみました。


結果、やっぱりデビュー時に乗った印象と変わらず???なのです!!

●概要
初代は1997年のデビューです。この2は2006年7月のロンドンショーで発表されました。

先代よりも大きくなりましたが、それでも4515×1910×1765mmと日本で使いやすいサイズであることに変わりはありません。

RAV4、CR-V、フォード・エスケープ、BMW・X3、VW・ティグアンなどがライバルです。

●スタイル★★
先代はブリディッシュモダンそのものというかコンラン系のシンプルなものでしたが、2は
レンジを明らかに意識したデコラティブなものになってしまいました。

丸を内蔵したヘッドライトやフェンダーのインテーク、ごちゃごちゃしたフロントグリルなどは確かにレンジのアイコンなのですが、フリーランダーでこれをやると、まるで子供がツィードのジャケットを羽織ってパイプを付加しているようでちょっと滑稽ですらあります。

●内装★★
レンジの弟のネームに期待するクオリティはありません。
ダッシュのスイッチ類は明らかにプラスチッキーで興ざめです。ステアリングの革も合皮でまるで樹脂のようなタッチです。
ベージュのカラーもちょっとジジ臭い印象です。

試乗車はミドルグレードのHS(460万円)でした。HSE(530万円)になるとフルレザーでちょっとましになるのですが、そうなるとティグアン(360万円)に比べると明らかに高すぎます。

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↑初代の絶望的なヘッドクリアランスを思うと随分広くなりました。
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↑シートのデザインも平凡でつまらないですね!

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●エンジン★★★

ボルボS80 の直6、3,2リッター、232psを横に積みます。ミッションはアイシンの6ATで左に+-のシーケンシャル・ポジションをもちます。


少し懐かしい直6はコンロッドの長さを感じる重厚なフィールです。ノイズレベルは今や高い方ですが、「ブーン」という自動車らしい音でスポーティーな感じです。


それにしても先代がV6で新型が直6というパターンはとても珍しいパターンです。

●足回り★★★
兄貴分のディスカバリー3には5つ★を与えましたが、コレはここでも物足りません。

試乗車は走行6000キロほどのクルマでしたが、早くも内装からキシミ音が出ていて印象が悪かったのかもしれませんが、街中でのハーシュもきつく落ち着きません。この種のSUVはゆったりと乗りたいものですが、少し硬すぎると思います。ステアリングも少し左に取られていましたのでコンディションもイマイチでした。

まあティグアンのようにスッキリさっぱりのドイツ車なら諦めもつくのですが、妙に顔つきが大人になったものですから乗り味も深いレンジレベルを期待してしまうのです。


バランスもリアが柔らかく、硬いのにリア周りのピッチングが付きまといます。流石に大入力には強くしたたかに対応しますが、街中での満足感が足りません。旧型の方がバランスもよく諦めもつくというものです。

P1020980.jpg
●総合評価★★
うーん、やっぱり相性が悪いようです。

物足りなさだけが残りました。これならエクストレイルのディーゼルの方がずっと魅力的です。
レンジもディスコも先代フリーランダーも大好きなのですが・・・。

思うに先代は軽快なV6とスッキリ系のサス&キャラクターがバランスがとれていたのだと思います。

この2はレンジもどきのかしこまった外観に古典的で重厚なフィールのストレート6エンジン、なのに硬いサス&安っぽい内装がアンバランスで期待を裏切るのかもしれません。

まあフルレザーのHSEならとも思いますが、だったら中古のディスコの方がいいですね。本格的な悪路を走っていないのでなんともですが、少なくとも街中だけの印象は贅沢さが足りないです。

自動車雑誌絶賛のフリーランダー2ですが、残念です!


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2008年 ランドローバー ディスカバリー3 HSE(試乗時間20分)

ほ、欲しい!(800万円)
ディスカバリー3


 「皆さん、今日も乗ってますか?」

 前から気になっていた、ディスコ3ことディスカバリー3に乗ってきました。
 試乗オヤジは以前にディスカバリー1のディーゼルに乗っていたことがあるのですが、3に乗ってその新化の凄まじさに驚きました。
 
 完全に別物です!その走りの素晴らしさは「久々のホームラン」です。試乗オヤジほどになると? 大体メーカーとスペックで乗り味が想像できてしまうのですが、これは予想を遥かに上回りました。想像以上の乗り味でした。
 もう結論から先に言ってしまいましょう!5つ★です!

●概要

 2005年9月デビューです。フリーランダーとレンジの間を埋めるモデルですが、ボディサイズはほぼレンジに近づいてしまいました。プレミアムなレンジとカジュアルラインのディスコという棲み分けでしょうか。

スタイル★★★★

 試乗車はブラックだったのでちょっとイメージが違うかもしれませんが、シンプル&クリーンです。
 ヨーロッパの路面電車のような面構成は、ホンダのモビリオにも似たモダンデザインです。
 
 フロントのスクエアなライトとグリルはディスコのアイデンテティをうまく表現しています。リアは非対称のデザインになっているのですが、黒いボディだとその特徴が分かりにくくなってしまっています。
 
 いずれにしてもうまいデザインだと思います。先代のフリーランダー(2はごちゃごちゃしたグリルがマイナス)もそうですが、ブリティッシュモダンで素敵なスタイルです。 

内装★★★

 ここも伝統的に上手い部分です。もちろんレンジほどの高級感もトゥアレグほどの品質感もありませんが、これまたコージーな感じで癒されます。

 がっしりした大木のようなセンターコンソールが、安心感を与えてくれます。こういう演出がSUVに不可欠なことをランドローバーはよく知っています。

ディスカバリー3

 3列シートの3列目がエマージェンンシーでなく実用になるのはこのボディの賜物です。
ディスカバリー3

エンジン★★★★

 V8、4.4リッター、299psは同じフォードグループだったジャガーの改良版です。全域で非常に静かでスムーズなことが特徴で「シューン」と風のように回ります。

足回り★★★★★

 試乗で最も驚いたのがこの部分です。エアサスの乗り心地が恐ろしくいいのです! しかも全くふらつかない!

 ゆらりゆらりといつもどこかで干渉していたリジット時代の足を想像すると、感動です。

 メーカーが“インテグレーテッドボディフレーム構造”と呼ぶボディに、4輪独立懸架式のエアサスペンションの組み合わせは、普通のモノコックと比べ、段差を越えてもタイヤからの衝撃が非常に遠く、快適この上ない世界です!

 高いポジションからこの乗り心地と無駄な揺れの全くないフラットな走りを味わっていると、今まで何をあくせくしていたのかと思うほどです。

 SUVの姿勢制御がこの領域に入っていることは、トゥアレグやカイエン、X5といったジャーマン系、力技で知っていたはずでしたが、それをランドローバーにこうも「しれっ」と、しかもキレイにやられてしまうとすっかりマイってしまうのいうわけです。

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ディスカバリー3


総合評価★★★★★

 エンジンもシャーシも刷新しただけのことはあります。「2」の弱点だったブレーキも、重量による絶対値はさておき、乗用車のような自然なフィールで吸い付きます。
 自慢の「テレイン・レスポンス」を試す機会はありませんでしたが、オフのデフコントロールも、今やあれこれ考えずデジカメのようにダイヤル一つの手軽さです。
 
 とにかく、長らくこの手のクルマを試していない人にとっては目から鱗の走りっぷりです。

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