TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

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日産デイズ G ハイウェイスター 試乗

「日産デイズ G ハイウェイスター 試乗」
”走りの日産はどこへ?”

IMG_4216.jpg
エルグランドのようなフロントマスクを持つこのハイウェイスターはいわゆるやんちゃ仕様ですが、他社のように単なるマイルドヤンキー仕様に成り下がっていないのは大人のメーカーというか日産らしいセンスでしょう。

IMG_4217.jpg
内装の質感の高さもなかなかのものですね。カラーのセンスもいいです。この内外装が売れているポイントと見ました。

IMG_4214.jpg
一方、安っぽいのは残念ながら走りの部分ですね。
驚くほど加速しません。CVTは滑りまくります。
結果フルスロットルが多く、2日間の実用燃費は私の運転では10km/lをほどでした。これなら距離を走る人は普通車の方が安くつきますね。
足はスタビライザーが付かないので、交差点を曲がる程度でもグラッと傾きますからステアリングワークには気を遣います。
これは初心者にはかえって運転しにくいかもしれません。
また横滑り防止装置や衝突軽減ブレーキといった安全装備が省かれるのも気になります・・。


●来週の有料版は「スバルWRX S4(CVT)&STi(6MT)」
”先代が懐かしい?”の予定です。

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今週の有料版は「日産デイズ G ハイウェイスター」”走りの日産はどこへ?“です。


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今週の無料版「アウディRS4アバント」
“レーシングユニットの息吹を感じる”

※無料版の記事は2013年11月に書いたものです。
有料版の記事の一部を加筆訂正し
約1年遅れで配信しています。


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夜中までPCを触っていると、なかなか寝付けなくなってしまいます。
そうで無くても現代人は睡眠が足りてない状態です。
寝不足の改善」が参考になりました。

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スカイライン 200GT-t 試乗 メルセデスベンツエンジンのパワーは

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.171は
「試乗 日産スカイライン200GT-t Type SP」
“バランスはいいけど!”


sky1231.jpg
メルセデスエンジンという事と、非ハイブリッド&非ステアリング・
バイ・ワイヤ(DAS)の走りがどれだけナチュラルなのかが気にな
るところです。

sky123.jpg
ステアリングはナチュラルという人もいますが、私にはレシオが少しスローに感じました。

足の出来が恐ろしくイイだけに、そのポテンシャルが生かし切れてい
ないというか、ダブルレーンチェンジなどでは切り遅れてしまうので
はないかと思いました。

またせっかくの4気筒のノーズの軽さが感覚的に伝わってこないのも
残念です。むしろハイブリッドモデルの方がスイスイ走れるというの
はどうしたものでしょう?・・。


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次号は「レクサスNX200t“Fスポーツ」
“ベストは300hのFスポか!”です。お楽しみに!

今週の無料版は
「メルセデスベンツA45AMG Edition 1」
”高いが流石にモノはいい!“


a4531.jpg


AMGはメルセデスベンツの最上級高性能チューニングモデルというその性
格上、その歴史の中でコンパクトクラスに設定されたことはありませんで
した。今回が初ですね。

Bクラスを飛び越えたのは、まあその車高を見ても分かるようにBクラスは
半ミニバンというか、ファミリーカーよりの車種だからでしょう。


スタイル★★★★

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4359×1790×1417mm、ノーマルが
4292×1780×1433mmですから少し長く、少し広く、少し低く、つまりス
ポーティーなディメンションになっています。

実際、第一印象は随分精悍で質感も高いなーと感じました。特に各ピラ
ーの線の太さは、ちょっとファミリーよりのBクラスとの違いです。

一方サイドのキャラクターラインはBクラスと共通する処理です。つま
りベルトラインからリアフェンダーにかけて跳ね上がるラインです。
ここの面積の大きなBクラスでは意味のないものに思えましたが、この
スポーティーなAクラスでは確かに躍動感を与えています。

リアの処理も面白いです。丸いテールランプはちょっとメガーヌ風に
可愛らしくもあります。特にぐっと張ったリアフェンダーと大きなホ
イールアーチの力強さはAMGの名に恥じぬものです。塊感の強さや重厚
感を強くアピールするデザインは、ドイツ車ベンツに期待する資質が
しっかりと表現されていると思います。

またAMGの演出も手馴れていますね。所々に配されるカーボンや赤く
塗られたキャリバーなど、小粋なアクセントは、例えばアバルトのよ
うなポップさもあって小さなAクラスにも合っています。

内装★★★★

高いので当たり前と言えば当たり前ですが、内装もノーマルよりずっ
と高級感があります。試乗車はEdition 1と言う仕様で、AMGパフォー
マンスステアリング(本革/アルカンターラ)AMGパフォーマンスシ
ートが付いていました。

内装もカーボンと赤いステッチで彩られAMG流のスポーティーな高級
が表現されています。

ダッシュもいいですね。「SLS AMG」のデザインを受け継ぐ丸型3連の
エアコンの吹き出し口などもBクラスと同じ手法ですが、こちらの方
がタイトな分、質感が高い感じがします。

難点は前席に座るとフロントウインドウの転地が狭いなー、と感じる
ことです。スポーティーというよりちょっと窮屈ですね。オプション
のパノラミックスライディングルーフはその少々タイト過ぎる感覚を
少し救ってくれましたが。


エンジン・ミッション★★★★

AMG初の4気筒ユニットの仕上がりは上々です。市販の4気筒として最
高の出力と言う360馬力を発生します。ちなみにA45の数字の意味は
4.5L級のパワーをなんて言う曖昧なモノではなく、その最大トルク
(450N・m)に由来します。

とにかくこれまでのどのAMGよりもボディが軽いのでトルクの余裕は
絶大です。メルセデスの常でスタートこそマイルド(ノーマルモー
ド)に仕立てられていますが、少しでも走り出せばどの速度からで
も約半分ほどのスロットル開度でほとんどのシーンをカバーしてし
まいます。

低い地鳴りのようなサウンドもAMGそのものです。Sモードにすると
擬似バックファイヤの演出も派手になってバンバンいいます!おそ
らくCLA45AMGよりも派手な演出になっているはずです。

ミッションは7G-DCT(ツインクラッチ)です。切れの良さとスムー
ズさを併せ持つ見事なミッションです。

あえて難点を挙げるならトルクの盛り上がりに欠ける事でしょうか?
絶対値は別にして高回転まで回してもフラットなトルク特性のため
かドラマに欠けます。音も過給AMGの常でツキ抜ける感じはありませ
ん。


足回り★★★★☆

まあこのパワーにして盛り上がりに欠けるとさえ感じたのは、足が
異常にしっかりとしているからに他なりません。

フロントは専用のセッティングで、リアの4リンクは新開発です。リ
アのサブフレームはボディに接合されていてボディ剛性の強化にも
貢献しているとか。専用チューニングをしたスプリング+ダンパー
ユニットはスタビライザーも大型化されています。

乗り心地はしっかりと硬いです。しかし無駄な動きは無く低級音も
一切発しない為に不快感は全くありません。むしろ超高品質なスポ
ーティーカーのそれです。

そして安定性の高さもノーマルとは次元が違います。94号でA180に
試乗した時も落ち着いたステアリングでBクラスより遥かに印象は良
かったですが、このAMGはもはや何をしても怖くない領域にあります。

それは4MATICの恩恵もあります。Aのそれは従来のFRベースの四輪駆
動システムではなく新しいFFベースの可変トルク配分型四輪駆動を
採用しています。普段は効率を高めるために前輪で駆動し、車速/
横と前後方向の加速度/ステアリング舵角/全ホイール回転速度差
/使用ギア/ペダル踏力により前後トルク配分を50:50まで無段階
に配分します。

言ってしまえばオンデマンドなのですが、センターデフにあらかじ
めトルクをかけておくことでタイムラグを無くし、スポーツ走行で
も驚くほどなめらかな挙動を示してくれます。

また良かったのはステアフィールですね。電動ですが非常に情報量
が豊かで安心してステアリングを握っていられます。ココは国産の
例えばオーリス辺りとの絶対的な違いです。


総評★★★★☆

AMGにとって日本はドイツに次いで世界第2位のシェアを持っている
そうです。AMGと言えばこれまで大排気量でメルセデスよりもさら
に高級で強く、よってかなりややこしい(よろしからぬ)イメージ
を持っていた人も多いかもしれませんが、この小さく愛嬌のあるA
45AMGはそのイメージを払拭してくれるかもしれません。

実際、乗っても非常にフレンドリーで柔軟性が高いです。またその
サイズから飛ばしても楽しいです。これまでのAMGは主にそのサイ
ズから直線番長のような雰囲気でしたが、このハンドリングは超絶
な安定感の中にも適度な軽快さもありとても楽しいです。

やはりスポーツドライブを楽しむには小型で軽量である事は何より
の強みだと感じました。ライバルはゴルフGTiやまだ入っていませ
んがフォーカスST、BMW135辺りでしょう。しかし高級感やパフォー
マンスでやはりこのA45AMGが一頭抜けていますね。

この4気筒のAMGはきっと新たなファンを取り込むに違いないと感じ
ました。確かにこのA45AMGの完成度の高さと楽しさは、ちょっと
このクラスでは他にない価値を持っていると感じました。



【スペック】ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4359×1790×
1417mm/ホイールベース:2699mm/車重:1550kg/駆動方式:FF/エ
ンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブターボトランスミッション
:7段AT/最高出力:360ps/6000rpm/最大トルク:45.9kg・m(450N
・m)/5000rpm タイヤ:(前)235/35ZR19(後)235/35ZR19/価格
:640万円/テスト車=710万円


●次号無料版「メルセデスベンツA45AMG Edition 1」
”高いが流石にモノはいい!”の予定です。お楽しみに!

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試乗 日産NV200バネット

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.160は
試乗 日産NV200バネット
”世界で働く国際人”

写真 2
このクルマは2009年5月に発表とちょっと古いのですが、カングー好きの私としてはやはり気になって乗ってみました。

日本でのライバルは事実上皆無です。


p1.jpg
サイズ的には従来型で言えば、バネット/ボンゴ/デリカといった一連のマツダ製OEMシリーズやトヨタのライトエース/タウンエースですが、それらのコンストラクションはフロントタイヤの真上にドライバーが座るといういわゆるガラパゴ的商用車で、安全性やドライバビリティを考えるとこのNV200のように国際的に通用するクルマではありません。

スタイルはこのクルマの最大のチャームですね。今回乗ってみたいと思ったのもこの外観に惹かれての事です。

最近のミニバンはどれも大きく口を開けた“オラオラ系”ですからこのおちょぼ口はなおさら可愛く映ります。もちろん可愛いと言ってもキューブみたいに狙い過ぎになることも無く大人が仕事に使っても大丈夫です。

07_l.jpg

美点は足回りです。日産小型車でお馴染みのBプラットフォームをベースに、リアに専用のリーフリジッド形式のサスペンションを組み合わせています。

4ナンバーのNV200には乗ったことがありませんが、このクルマの乗り心地はかなりいいです。大きなショックを嫌わないのはヨーロッパ的です。はっきり言ってセレナよりもしっかりとしていて安心して走れます。

この安定性は主にリジットの横剛性の高さに追うところが大きいです。多くの欧州車でも実証されていますが、リジットは乗り心地さえ上手くしつければとても安心してステアリングを握れます・・。

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次号は「「BMW i3」
“未来を体験する”です。お楽しみに!


今週の無料版は
試乗 VW ゴルフ1.4TSIハイライン」
”気になる点は1つだけ!“”

gol11.jpg


初代が発売されたのが74年ですから約40年ですか!日本では2013年5月20日に発表
された7代目のゴルフです。

グレード展開は1.2Lがトレンドライン(249万円)とコンフォートライン(269万
円)の2種、1.4Lがハイライン(299万円)の1種で計3種類です。今回試乗したの
は1.4Lのハイラインです。

CMはサザンオールスターズですか!ちょっと違和感がありますね??


スタイル★★★★

ここは太いCピラーと直線基調のラインでもうゴルフの出来上がりです。先代より
もエッジが効いている分、男性的というか端正な印象です。面白みはありませんが、
シンプル&クリーンで飽きのこないものでしょう。ゴルフはこれでいいのです。

サイズは全長が+56mm、ホイールベースが+59mm伸びており、全長4255×全幅1790
×全高1452mm、ホイールベース2637mm。全幅も13mm広がりましたが、全高は28mm低
くなり、前面投影面積は減少しています。

ボディが少し大きくなったにもかかわらず、新型は30~50kgの軽量化を果たしてい
ることも特長です。

また今回は一見して品質感が高くなったことが分かります。とにかくボディニッシ
ュは研ぎ澄まされています。もうアウディA3を完全に超えちゃっています。下克上
ですね。このクラスでこれほどのフィニッシュを見せるのは他にはプレミアムブラ
ンドですがレクサスのHSぐらいのものでしょう。


内装★★★★

ここも質感がまたまたあがっています。もうこのあたり国産車では勝負になりま
せん。プラモデルと大人の機械ほどの差があります。

乗った感じもゆったりしています。全幅は旧型プラス10mmで、ついに1800mmにな
ってしまいましたが、その10mm以上に前席はゆったりした感じになりました。

特にこの「ハイライン」ではセンターパネルやステアリングに光沢のあるブラッ
ク塗装が施されて高級感もあります。パーキングブレーキも電動式ですし、あち
こちに施されるシルバーのアクセントもアウディと見違わんばかりです。

シートはファブリックとアルカンターラを用いたコンビシートのほか、白っぽい
ベージュ(写真)や茶色、黒のレザーシートも選べます。そしてついにあの硬か
ったサイドサポートは柔らかくなり、乗り降りの際にも太ももに違和感を感じる
事はなくなりました。

リアシートは低められた全高のせいで座面が低くなってしまいましたが、ホイー
ルベースが伸びた分、レッグスペースはかなり広くなりました。座面や背もたれ
の角度が絶妙で収まりのいい空間になっています。このあたりは流石に良く煮詰
められています。


エンジン・ミッション★★★★☆

1.4リッターは直噴ターボ1基になりました。140psのパワーは旧ハイライン用ツ
インチャージャーからは20psダウンですが、トルクは微増です。

アイドルストップ以外の燃費アイテムでは、今回から1.4リッターエンジンには
アクティブシリンダーマネジメントシステム(ACT)という、低負荷時に4気筒
の真ん中2本をシャットダウンするシステムが付きました。

作動はほぼ気付きません。まあ気筒休止といってもピストンは動いているので
ショックも少ないのでしょう。それでも作動中は少ない気筒で同じ出力を発生
しなければならないのでスロットルは多めに開くことで、ポンピングロスが減
り、ガソリンエンジン効率の悪い領域である低負荷の効率が改善されています。

フィールは4気筒としては非常にスムーズですね。それにしても昨今の4気筒のス
ムーズさは何なのでしょう?フォードのエコブーストもそうですが、もはや低中
回転ではV6との差を見出す事は難しいほどですね。

ターボは少しオーバーシュート気味な領域がありそこが唯一気になりました。つ
まり低速から踏んでいくと途中まではリニアなのですが3500回転あたりから僅か
にアクセル開度よりも加速が先にいってしまう感じです。まあその分パワーは十
分でスピードはかなりのものを持っているのですが・・。

このあたりは1.2Lの方が回転感も含めて自然で楽しいですね。1.2はより軽快で
回す楽しさもあります。全開でこういう素性のいいエンジンを楽しむのは小型車
の醍醐味ですね。


足回り★★★★

ココは先代は5つ星でした。新型は乗り心地はいっそうソフトになり、ほとんど
高級車の世界です。設計の古いA3をゆうに凌ぎます。価格の高いAクラスやボル
ボV40とも勝負できる高級な乗り味です。

ゴルフは2世代ごとにプラットフォームを変えてきますが、今回は「ポロ」から
「パサート」までを共通のモジュール(部品)でつくる“MQB”戦略の第1弾で
すね。

サイズは大きくなりましたが、軽くなっていますし剛性感も文句無しです。

では何ゆえ星が欠けるのか?そうです、ステアリングの据わりが何故か先代ほ
どではないのです。先代は直線で“バシッ”とセンターの出たもので、もうそ
れだけで圧倒的な差別化を感じたものでした。もっと言えば足もまだ硬かった
事もあってがっちりとした手応えがありました。

ところがこの新型は確かにスムーズで正確でインフォメーションも十分に伝え
るのですが、何故か先代の安心感が無い。ゴルフに期待するのはステアリング
から伝わる高速での絶大な安心感。新型は中立付近が僅かに曖昧でコレに僅か
に欠けるのです。

もしかするとキープレーンアシストなどの安全装置が邪魔をしているのかもし
れません。余分な制御が介入している感じなのです。先代のメカニカルな無骨
さがありません。

まあ、逆に言えば欠点はこの1点のみです。

タイヤはこの「ハイライン」が17インチで「トレンドライン」(15インチ)や
「コンフォートライン」(16インチ)よりも大きく、純正オプションとして、
さらに大きな18インチも用意されています。VWのエンジニア曰く16インチがベ
ストとの事です。


総評★★★★

他のグレードはチョイ乗りですがベストは1.2Lコンフォートラインだと思い
ます。エンジンはパワーがない分トルク変動が少なくフィールも軽快で回す楽
しみ1.2が上です。足も軽快で良く出来た小型車の全てがあります。高速主体
でなければ1.2Lがお勧めです。

ミリ波レーダーを使った衝突回避システムなどの安全装備も、全グレードに与
えられています。up!もですがこうした姿勢は流石にドイツ車ですね。

また快適装備も充実しておりコンフォートライン以上には「アダプティブクル
ーズコントロール(ACC)」も標準装備されます。全車速追従機能付きのフル
スペックで、信号待ちなどで自動停止したあと、アクセルを軽く踏めば自動発
進して、ロックオンした前走車を再び追いかけます。自動で掛かるサイドブレ
ーキとともにこれは非常に楽ですね。


新型ゴルフのスローガンはドイツ語で「Der Golf. Das Auto」で、「ゴルフは
自動車です」という意味だそうです。当たり前のように聞こえますが示唆的で
もあります。

またプレゼンでVW技術開発部門トップ、ドクター・ハッケンベルク氏が言った
「ゴルフ7がもたらすものは、プレミアムの民主化です」、「我々は、心地よい
ものに囲まれて生活することの素晴らしさをより多くの方にお届けしたいので
す」という言葉は重いですね。

振り返って今の日本は安ければいいという風潮です。売れるのは軽とミニバン
とハイブリッドばかり。安さと効率が正義で、そこに上質や豊かな暮らしと言
う価値はありません。ガラパゴ市場ですね。

せっかく日本という豊かな国に暮らしているのに!日本人、いや日本のメーカ
ーは小型車を諦めています。一方、ゴルフは上級車の快適性や安全性を民主化
しようとしています。日本の小型車が勝負にならないのも当然です。


【スペック】ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4265×1800×1460mm/ホイー
ルベース:2635mm/車重:1240kg駆動方式:FF/エンジン:1.2リッター直4 DOHC
16バルブ
トランスミッション:7段AT/最高出力:105ps(77kW)/4500-5500rpm/最大トル
ク:17.8kgm(175Nm)/1400-4000rpm/タイヤ:(前)205/55R16(後)205/55R16
(ミシュラン・エナジーセーバー)/燃費:21.0km/リッター(JC08モード)/価
格:269万円/テスト車=292万5200円


(※この記事は2013年7月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正し約
1年遅れで配信しています。)


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試乗 日産スカイライン350GT Type SP

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.150は
「日産スカイライン350GT Type SP」
“これなら欧州プレミアムと勝負できる!”


写真 2
スタイルですがはじめに写真で見た時はそのグリルに大きく張られたイン
フィニティのエンブレムもあって「これがスカイライン?」という印象でした。

しかしその精悍なフォルムは紛れもなくスカイラインですね。

先代よりも幅広く低くなったボディはスポーティーです。サイドの抑揚もエモーショ
ナルですらあります。

顔もエンブレムを除けばライトの鮫っぽい釣り上がりなど、正に男性的でスカイライ
ンを感じさせる部分です。



写真 4
まあスカイラインは歴代内装が下手ですね。特に7thスカイライン以降は妙にラグジュ
アリー路線になったりして迷走している感じです。

今回は基本インフィニティブランドですから流石に質感はかなり高まっています。ま
あ高いのですから当然ですね。しかしデザイン自体は古臭く平凡でがっかりです。特
にシートなどはどこにでも転がっているようなデザインです。

いいのはポジションですね。低くスポーティーでステアリングの角度やペダルレイア
ウトもスポーツドライブを基本に作っている感じです。囲まれ感の強いタイトなダッ
シュボードも気分を盛り上げます。そうした意味ではしっかりとスポーツセダンになっ
ています。



写真 3
そして今回の白眉は足回りですね。はっきり言って驚きました。
流石に日産が本気でコストをかけた足回りだけの事はあります。


これまでのスカイラインは価格的に中途半端でした。どうしても高級な部品を使う事が許されなかったのでしょう、いまいちな仕上がりでしたが、今回は違います。
インフィニティブランドとなったことでその制約から逃れたのでしょう。

つまり3シリーズやISなどと真っ向勝負出来る仕上がりです。いや5シリーズやGSにも
勝っています。

つまり乗り心地は細かな振動が見事にシャットアウトされた上質なものです。丈夫なボディもあって大きなギャップにも余裕をもって突っ込めます。とにかく飛ばしても無駄な動きは最小で快適です。正にプレミアムブランドならではの乗り味です。

安定性も抜群ですね。初期のロールがしっかりとチェックされていますからコーナー入口の不安感が全くありません。特にスポーツモードにするとそのどっしりとした安定性はちょっとクラスを超えている感じすらあります・・。



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次号は「アルピナD5 Turbo」
”走りの芸術品“です。お楽しみに!


今週の無料版は
「メルセデスベンツSKL200ブルーエフィシェンシー 6MT」
“良く出来てはいるけれど"


mb11.jpg
私の住む大阪にも駅前の玄関グランフロントのオープンを機に、メルセデスベンツ
のアンテナショップたるメルセデス・ベンツ・コネクションがオープンしました。
六本木に次いで2店目となるコレはカフェコーナーやグッズなどのショールームも
併設しメルセデスベンツを気軽に楽しんでもらおうという趣旨のようです。ちなみ
にカフェコーナーではビールなどのアルコールも用意されるというのがこれまでの
自動車メーカーらしくなくていいですね。実に大人っぽい感じがします。

そして私にとってはトライアルクルーズという試乗メニューがトピックです。これ
は最新モデルをしつこいセールス無しに気軽に試乗できるとあってかなりの人気で
した。本当は新しいGL550に乗りたかったのですが、なんでも昨日お客さんがドア
ミラーをぶつけたそうで少しの間はスタッフの運転によるタクシークルーズのみの
設定なんだとか!残念。ちなみに初日はCLSのホイールも擦られたそうで・・。で
もそんなことで車種を絞るとかはやめて欲しいなあ。

というわけで、今回はメルセデスベンツとしてはなんと21年ぶりとなる正規のMT仕
様(ちなみにこの前は「190Eアンファング」)となるメルセデスベンツSKL200ブル
ーエフィシェンシー 6MTに乗ってきました。


スタイル★★★★★

ここは文句なしですね。だってどう見てもベンツのオープンでSLの弟分という感
じが良く出ていますから。小さいながらも緻密でサイズを越えた品質感もあります。

顔もスッキリしましたね。LEDで高級感もあります。グリルがもう少し寝ていても
いい感じもありますが、これもクラシックな演出なのでしょう。SLSもそうですが
立っていることでメルセデスらしいフォーマルな印象を与えています。

リアの丸みもSL譲りです。小ぶりな丸いお尻はセクシーです。ホイールハウスの綺
麗なアーチやボディとのバランスも完璧です。もう当分あまり必要のない完成され
たスタイルだと思います。


内装★★★★☆

内装もこの価格帯にしては高級感がありますね。ダッシュは低い位置にあり、か
つ直線基調で視覚的な安定感を感じさせてくれます。クロームの使い方やメータ
ーのレタリングなども流石にメルセデスは心得ている。かなり高級感があります。

オプションのレザーの質感もいいですし、シートのサイズがたっぷりとしている
のも小型のクルマに乗っているという感じがしない要素でしょう。

またオープン特有の装備としてはヘッドレスト下にある吹き出し口から温風が吹
き出す「エアスカーフ」やオープン走行時に後方からの風の巻き込みを抑える
「ドラフトストップ」も有効に作用します。これらはオプションの「レザーパッ
ケージ(28万円)」に含まれる装備ですが、オープン時の疲れ方がまったく違
うのでこれは欲しい装備です。

唯一気になったのはアームレストの位置が高く、MTの操作の邪魔をすることです。
これはAT仕様と変更して欲しかった部分です。普通に操作するにはいいですが、
比較的低い位置にあるMTのレバーを速いテンポでセカンドなど手前に引く時には
意識しないと肘がアームレストに当たります。まあのんびりドライブする時には
ありがたい装備なので、せめて高さを調整出来るといいですね。


エンジン★★★★

エンジンは1.8リッター直4直噴ターボで184ps&27.5kgm。このスペックはATモデ
ルと同一です。低速トルクがあって実に粘り強いエンジンです。MTでのスタート
にもまったく気を使わないほどです。

フラットな特性で中速のトルクも分厚いです。まあ回しても音がそれほど良くな
らないのが難ですが、トルクとレスポンスは実は4000rpmくらいから少し活気を帯
びます。スピードは気がつけば思いのほか乗っているタイプでパワーは十分です。

注目のシフトはストロークが割りと短めでコクコクと決まるタイプです。フィー
ルは少し人工的で決して最上とはいいませんが不満もありません。

発進はとにかく楽です。クラッチのストロークは長めですが、つながりは実にス
ムーズですし、粘るエンジンによってまずエンストする心配は要りません。初代
のボクスターの難易度を1とすると10点を付けたくなるほど発信のしやすいMT車
です。万一、エンストしてもクラッチペダルを踏み直せば、アイドリングストッ
プの再始動機能が勝手にエンジンをかけてくれますから、なにも無かったふりを
して直ぐにスタートできます。

アイドリングストップも、“ニュートラルでクラッチから足を離す“という条件
を満たしたときのみ作動します。クラッチペダルを踏むかステアリングをきれば
即座にエンジンが再始動します。

またパーキングブレーキはスイッチ式のままですが、ヒルスタートアシストもあ
るので安心です。これは勾配に関係なく作動していて、常に落ち着いてクラッチ
ミート出来ます。

ギアレシオは全体に高めです。街中では4速以上はあまり使わないほどです。レ
シオはトップの7速を除く1~6速までは、7段ATのほうが低いレシオで細かく刻む
設定になっています。

とにかく扱いやすいMTです。エンジンもシャープというかスポーティーな感じは
薄いですが、メルセデスらしく絶大な安心感のあるMT車です。


足回り★★★★

MTのみスポーツサスペンションが標準になります。タイヤがランフラットでなく
なるのも特徴です。

乗り心地は総じて快適ですが、欲を言えばもう一段のしなやかさを期待します。
確かにベンツらしくボディ剛性も含め不満の無い出来なのですが、最新のAクラス
やCLSの出来の良さを知るともう1段上を期待してしまいます。

またスポーツ車としてはソリッド感も不足しています。確かにボクスターのよう
なキャラではないのは分かりますが、何か特長が欲しいところです。不満が無い
だけに少し退屈な足回りに感じてしまうのは贅沢というものでしょうか?

あとステアリングはベンツ特有なのですが、キャスターアクションの少ないタイ
プで低速時に戻してやる必要があります。例えばパーキングなどでこれはかなり
もどかしく感じます。新車で少しフリクションが残っていたこともありますが、
ベンツといえどスポーツタイプのクルマにはもっとシュアで気持ちのいいステア
リングが欲しくなります。


総評★★★★

SLKの場合も性能で見ると最高速こそMTのほうが高い(MTが240km/h、ATが237km/h)
ものの、今や0-100km/h加速はATが優勢(MTより0.3秒速い)。燃費もATのほうが
良好です。

それでも趣味的な視点で見れば、どんな機械でも人間が介在する余地が大きいほ
ど愛着が増すものです。カメラや時計もそうですが、クルマも趣味で乗るならMT
の方が楽しめると思います。

多くのメディアはこのSLKを称して「大人のMT車」などといいます。確かにゆった
り走るにも向いていますし、飛ばしてもそこそこの手応えがあります。もちろ
ん86などより所有する喜びやモノとしての価値も高いでしょう。

そういう意味では小型のオープン2シーターであるSLKは最も玩具性の高いモデル
でありMTを与えるに最適なモデルです。グレードも350やAMGではなくこの200と
いうのも見識でしょう。


今回久しぶりにMTのメルセデスに触れ、こんなクルマでのんびりと旅に出てみた
いなあ!と感じました。クルマと自然との対話を満喫できると思います。

大人がのんびりと楽しめるMTモデルとしては、現在アルファロメオ・ジュリエッ
タやシトロエン・DS3、プジョーRCZ(ボクスターは少しリアルスポーツよりか)
などと並んで現在最も魅力的な1台だと思います。そしてフルオープンで楽しめる
のはこのクルマだけです。ベンツには珍しくなかなかセクシーで魅力的なクルマ
と感じました。


【スペック】全長×全幅×全高=4150×1845×1295mm/ホイールベース=2430mm/
車重=1460kg/駆動方式=FR/1.8リッター直4DOHC16バルブターボ(184ps/5250rpm、
27.5kgm/1800-4600rpm)/価格=493万円


(※この記事は2013年4月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正し約
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“小さいながらもしっかりメルセデスの味”の予定です。お楽しみに!

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試乗 日産ティアナXV

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.149は
「試乗 日産ティアナXV」
“もはや内装まで中国向け?”


tea1.jpg
今回で3代目ですね。初代は2003年2月「クルマにモダンリビングの考え方」というコピーと、実際にもそこそこ洒落た内外装で当時垢抜けなかった日本のアッパーミドルセダンの中にあって一定層の市場を得ました。

まあ、2代目はその延長ですがいつもの惰性のモデルチェンジですね。時代の少し先を行っていた内外装は時代に追いつかれ個性を失いました。中国市場でしか売れないクルマに成り下がっていました。

tea2.jpg
そして今回この1月に登場した3代目です。結論から言って惰性の惰性というかもう国内のセダン市場は捨てたのでしょうね。だって目標月販520台ですよ。これではアイドルストップも衝突防止装置も付けられないわけです。

tea3.jpg
それにとっぽいスタイルや内装を与えて中国市場でそっぽを向かれるわけにもいかないとなると・・。もうこれは初代ティアナの名誉のためにも名前を変えた方が良かったのではないかと・・?



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次号は「日産スカイライン350GT Type SP」
“これなら欧州プレミアムと勝負できる“です。お楽しみに!




今週の無料版は
「クライスラー・イプシロン プラチナ」
“小さな宝石までは後一歩”


__ 2

イプシロンは初代が94年、2代目が2002年ですね。ランチア・ブランドでしたが今
回はフィアットとクライスラーの提携もあって、まさかのランチアとクライスラー
の相互OEMでのデビューです。

ちなみにヨーロッパではイプシロンはランチア・ブランドのままで、逆に「クライ
スラー300」が「ランチア・テーマ」として販売されています。ただイギリスはラン
チアが早くに撤退したので300もイプシロンもクライスラー・ブランドで売られてい
ます。

日本もランチアはしばらく正規輸入されていませんでしたから販売網がなく、加え
てイギリス向けに作ったクライスラー・ブランドの右ハンドル車が使えますから、
クライスラー・イプシロンとして販売されたというわけですね。ちなみに製造はフ
ィアット500同様ポーランドのティヒ工場です。


スタイル★★★★★

1994年に登場した初代「ランチア・イプシロン」のデザイナーはピニンファリーナ
出身で、当時ランチアのデザインスタジオを率いていたエンリコ・フミアでした。
彼は156なども手がけ、リアドアのノブを目立たなくするなど、4ドアでありながら
クーペ的なスタイルを演出していましたが、その伝統はこの3代目にも活かされて
います。

顔はレトロな面持ちでちょっとクライスラーPTクルーザーの弟に見えなくもない
感じでうまくまとめています。

さらに「ランチア&イプシロン」らしいなと思うのは、ショルダーから縦型リアコ
ンビランプへ続く後ろ下がりのラインです。ルーフ後端を丸め、ルーフからテール
ゲートに滑らかに面が降りてくるのも2代目の特徴を踏襲しています。

このリアのシレっとした下向きのラインは、多くの車種が採用するウエッジシェイ
プのフォルムでは望み得ないエレガンスを醸し出しています。これはテージス以降
のランチアに共通する手法ですね。後のムーザやデルタもこのパターンです。

イプシロンは今やクライスラー・ブランドではありますが、現テーマ(300C)とは
違って明らかにランチアの血筋なのです。


内装★★★

特徴的なセンターメーターに見るようにココも基本的にランチア・デザインなので
すが、日本では売れない事もあって輸入されるカラーバリエーションが限られる事
が問題です。

この上級グレード「プラチナ」にはレザーシートが与えられますがこの質感もイマ
イチビニールっぽくて興ざめです。柄は凝っていますがその質感はランチアを名乗
るには(まあクライスラーですが)はばかれます。

これならファブリックのゴールド・グレードの方がいいです。本来はやはりイプシ
ロンはアルカンタラで乗りたいものですね。

シートも掛け心地がイマイチ、フィットしません。小型車の右ハンドル化の弊害で
ポジション(ステアリングポストとペダル)が僅かにオフセットしているのが原因
かと思います。

リアシートもフィアット500よりホイールベースが90mm延長された割には広くありま
せん。確かにレッグスペースは500と違ってどうにか座れるレベルにはありますが、
ヘッドクリアランスはその垂れ下がったルーフのために身長177センチの私ではサイ
ドが少し擦れてしまいますし圧迫感があります。

まあ、すべての座席でヘッドレストと3点式シートベルトを備え、エアバッグも6個
を標準装備するのは美点ですが、これも無理して5名乗車にするのではなく、本国の
ように贅沢に4名乗車とするべきだと思います。もう少し大振りなシートを与え少
し中央に配置すれば、立ち気味のシートバックも少し寝かせられますからずっと贅
沢な空間になったのにと思います。


エンジン★★★★☆

エンジンは「フィアット500」にも搭載される875ccの2気筒ターボ。つまりツインエ
アです。このパワーユニットは、2011年の「インターナショナル・エンジン・オブ・
ザ・イヤー」に選ばれたほどの実力で且つそのフィールも最高に楽しいものである事
はこのメルマガの読者ならばご存知でしょう。

ちなみにスペックは0.9リッター直2、SOHC8バルブターボ(85ps/5500rpm、14.8kgm/
1900rpm)です。

ミッションはAMT(オートメイテッドマニュアル)と呼ばれるシングルクラッチですね。
つまりシフトアップ時にも少し息継ぎがあります。

フィールは500よりも確かに少し高級に仕立ててあります。つまり静かにスムーズにと
いった方向ですが、そこはツインエアですからやはりかなり主張します。特に高回転
になると俄然元気になります。低速がトコトコと頼りないだけにその落差もありますが、
高回転では「ギューイーン」とターボが効き感覚的には非常に速く感じます。

ミッションはかなり低回転を保つセットです。街中ではノッキング寸前でトコトコと走
りますがこれはなかなか楽しいです。マウントの違いからか500と比べると僅かにシェ
イクする感じが気になりますが、これでアイドル振動を抑えているのかもしれません。

ミッションはやはり慣れないと気になる人も多いでしょう。慣れればダイレクトなフィ
ールは楽しめるのですが、シフトアップ時のタイムラグは500と同等です。シフトダウ
ンもパドルがあれば幾分ましになるのでしょうが、ツインクラッチに慣れた身には少々
の思いやりが必要です。


足回り★★★★☆

乗り心地はかなりいいです。イタリア車らしく、つま先立ちしているかのような軽や
かな足取りと安定した直進性が両立しています。

ハンドリングも思いのほか軽快です。ただペースが上がってくると500と比べるとリア
が遅れ気味になります。つまりボディ剛性が3ドアの500より落ちているせいか、リア
の動きが少し遅れてついて来る感じになります。なので飛ばすと500ほど気持ちよさは
ありません。

まあその分、ピッチングは押さえられ普段は落ち着きのある高級な乗り味になってい
るのですが。


総評★★★★

ここまで書いてきたように、ネガはポジションやボディカラーや内装色、それとミッ
ションです。実はガレージ伊太利亜に行けば、左ハンドル4人乗りのランチア・イプ
シロンを買えます。クライスラー版にはないツートンのボディカラーや内装を選べま
すし5MTもあります。しかもランチア・ブランドです!つまり、ほとんど全てのネガが
解決します。

正規代理店で買う「安心感」を優先する人もいると思いますが、このクルマを選ぶぐ
らいのマニアならば、クライスラーには悪いですが、やはりガレージ伊太利亜でラン
チアの魅力を追求するという人が多いのではないでしょうか?

私なら迷わずランチア・イプシロン左ハンドル、MT、ツートンといった仕様を選ぶと
思います。ただガレージ伊太利亜に行くとこのイプシロン以外にデルタやムーザなど
もあってますます迷ってしまうのが難なのですが・・。


【スペック】全長×全幅×全高=3835×1675×1520mm/ホイールベース=2390mm/車
重=1090kg/駆動方式=FF/0.9リッター直2SOHC8バルブターボ(85ps/5500rpm、14.8
kgm/1900rpm)/燃費=19.3km/リッター(JC08モード)/価格=260万円


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“良く出来てはいるけれど"の予定です。お楽しみに!

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試乗 フェアレディZ NISMO 6MT

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.147は
「フェアレディZ NISMO 6MT」
“流石にちょっと古くなってきたかなあ”


z13.jpg
この6代目のZは2008年12月のデビューですから既にデビューして5年が経過しているのですね。2012年7月にマイナーが行われていますが見た目はそれほど変わっていません(マイナーでは主にECUによる中速域のトルクの最適化が図られました)。


z12.jpg
エンジンは3.7リッターV6エンジンは355psと38.1kgmを発生します。パワー感はNAらしく非常にリニアです。なのでトルク変動が少なく扱いやすいです。FRというレイアウトではこのぐらいのパワーのNAが一番安心ですね。

しかし問題はサウンドがいまいちなことですね。ちょっと雑味があります。高回転まで回してもさほど高揚感もありません。


z11.jpg
また残念なのはせっかくの6MTのシフトフィールです。シフトダウン時にエンジン回転を同調させるシンクロレブコントロールが付いていますが、それよりも肝心のシフト感がいまいちです。セカンドからサードに入れる時に隣の5速に入れそうになってしまう事が何度もありました。早いシフトではセカンドからサードは最も重要というか一直線に叩き込みたいものですが、そこが明確でなくスムーズにいきません。

以前にVol.31バージョンSTのZでご報告しましたがZはJATCOの7ATの出来がずば抜けていいのでこの6MTがことさら残念です。

足も・・


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次号は「ホンダ フィットRS」
“隠れレーシングスピリット?“です。お楽しみに!




今週の無料版は
「レンジローバー5.0 V8ヴォーク」
“春だし、軽い麻のジャケットに衣替え"


r22.jpg

3月2日に発売されたばかりの新型レンジローバーに試乗してきました。今回で4
代目です。

新型のトピックは、SUVでは世界初となるオールアルミニウム製モノコックボデ
ィーを採用し、旧モデルより39%も軽く仕上げてきた事でしょう。ボディーシェ
ルだけで180kg、車重では今回試乗した、5リッターV8 NAエンジン搭載モデルで
190kgも軽く仕上がっています。本国にあるディーゼルモデルでは最大420kgも軽
くなったといいます。

さてさて、一体どんな乗り味になっているのでしょうか?


スタイル★★★★

約10年ぶりのフルモデルチェンジなのですね。そう考えると先代は最後までフレ
ッシュさを保っていたと言えるのではないでしょうか?

新型のボディーサイズは、全長×全幅×全高=5005×1985×1865mm、旧モデルよ
りも全長で35mm、全幅で30mm拡大し、全高は15mm低くなっています。ホイールベ
ースは2920mmで旧モデルより40mm延長されています。

最近アナウンスされた新しいレンジローバースポーツの方は随所にイヴォークの
テイストがちりばめられているのに対し、こちらは流石に伝統に沿ったもので、
どこから見てレンジローバーたらん事を重視していますね。

それでもAピラーの角度は随分寝かされ、僅かに低くなった車高や前後の強められ
た絞り込みなどによってCd値は0.34、もちろん歴代で最も優れた値となっています。

デザインはランドローバーのデザインディレクターでありチーフクリエイティブ
オフィサーのジェリー・マクガバン。フロントドアの縁のエアアウトレットやウ
ィンドウでカバーされ、ブラックアウトされたDピラーなどの伝統を守りつつシン
プルでフレッシュな造形にまとめています。

プレーンになったサーフェスに中には重厚さに欠けるという印象を持つ人もいる
かもしれませんが、実際かなり軽くなっているのです。私はとても上手くまと
めたなと感じました。


内装★★★★☆

内装は基本的にモダンになった先代の印象を引き継いだものでクルーザーのよう
な優雅さを醸し出しているのも先代と同様です。質感も流石にいいですね。

メーターも同様に、液晶ディスプレイを踏襲しますが、新型ではより高精細にな
っています。また操作系は新しいインフォテインメントシステムの導入でセンタ
ーパネルまわりのスイッチ類は50%も削減されているとの事です。

アクセスモード時の車高が先代比50mm低くなり乗降性が向上したドライバーズシ
ートに腰を下ろすと、いつものポジションに「ああレンジだなあー」と思います。

インストゥルメントパネルの水平ラインとセンタースタックの垂直ラインで構成
される見晴らしは伝統に沿ったもので安心感があります。これは悪路では傾斜の
目安にもなりますね。

ステアリングも同様に、オフロードでの微妙な力加減を調整しやすいように細身
で三角形の断面をもったものとなっています。ショルダーラインは低く、窓を開
ければ容易に側面が見通せるコマンドポジションです。

またホイールベースの延長で後席のレッグルームが118mm以上拡大しているのも特
長です。今回からリア2座タイプの「エグゼクティブクラス」シートパッケージも
オプションで用意されます。これにはマッサージ機能搭載のフルアジャスタブル
セパレートシートやクールボックス付きのセンターアームレストなどが備わります。


エンジン★★★★

試乗したのは自然吸気の5リッターV8(375ps/6500rpm、52.0kgm/3500rpm)です。

他には、スーパーチャージャー付きの5リッターV8(510ps/6500rpm、63.8kgm/2500
rpm)があります。トランスミッションは両方とも新開発の8段ATです。

本国ではスーパーチャージャー付きの3リッターV6も追加されています。この新エ
ンジンは、340ps/6500rpmと45.9kgm/3500-5000rpmで、先にジャガーの「XF」にも
採用されたものと基本構造は同じです。

また来年にはこのユニットにモーターをアドオンしたハイブリッドモデルも設定さ
れる予定です。これはCO2排出量169g/kmで、Cセグとさほど変わらない優れた数字
となる予定です。

さて、NAのV8 5.0ですが、車重が軽くなった事もあってパフォーマンス的にはこれ
で十分な印象です。というか、少し重いフィールとなるスーパーチャージャー付よ
りも回転が軽やかでこのボディに合っているようにさえ感じます。

そのきめ細やかな絹のようなフィールと穏やかなトルク特性は非常に高級感があり
ます。まるで風のような回転の上昇感は同じアルミボディのジャガーでも感じた事
がありますが、まさかこの重量級のSUVで感じられるとは思いませんでした。


足回り★★★★

乗り心地の印象も軽やかです。ボディの軽さが足取りの軽さとなって感じられます。
当たりは非常に軽くハーシュネスらしきものは皆無です。このまろやかさは今の硬
くなったジャガーのXJをはっきりと上回ります。もちろん大きな衝撃に対しては最
も得意とするところです。荒れた路面になるとどんな高級車も敵としません。

そしてハンドリングは最もこの軽量化の進化が発揮される部分です。先代では特に
下りのワインディングなどではその重さを意識しないわけにはいきませんでしたが、
新型はセダン並みと言えば大袈裟ですが、ちょっとしたミニバン並みのペースなら
十分に安心できます。つまりボディが軽くなった事で相対的に重心が低くなり安定
したコーナリングを堪能できます。

シャシーエンジニアリングマネージャーのロイド・ジョーンズ氏いわく「軽量化は
省燃費のためでもあるが、オンとオフロードでのドライビングダイナミクスの革新
でもある」といいます。

少し不満があるとすれば、直進でもうひとつビシッとしないことです。僅かにロー
リング方向の揺れが出やすい印象です。この感覚は初期のイヴォークでも感じまし
た。逆にディスカバリーではなんとしっかりした直進安定性なんだと感じましたか
ら、もう少し煮詰めれば落ち着くかもしれません。

ただどのメディアを見てもこんな話は出てきませんね。もしかすると個体差なのか?
それとも広報チューンか?まあ、この僅かな安定性の話はともかくハンドリングは先
代とは比較にならない軽快さです。もしV6が追加されてそちらの方がハンドリングが
さらに軽快で楽しかったらどうしようとか、かなりレベルの高いところでの心配はあ
りますが、現状のNA V8 5.0バージョンでも不満に思うシーンはまずないと思います。

そして、オフの装備では新しくなった「テレインレスポンス2」には、路面状況を分
析して、「オンロード」「草地/砂利/雪」「泥/轍(わだち)」「砂地」「岩場」
の中から最適な走行モードを自動的に選択する「オート機能」が備わりました。これ
はタイヤのグリップを1秒間に100回の速さで瞬間的に判断し、最適なモードを自動的
に選んでくれるというものです。

スペックはホイールストロークが前260mm、後310mm、最低地上高は最大296mm渡河深度
に至っては先代を200mmも上回る900mmとなっています。


総評★★★★

それにしてもボディの軽さってクルマの印象を劇的に変えます。流石にこの絶対値に
なると普通のクルマからの乗換える人は分からないかもしれませんが、旧型から乗換
えるユーザーなら圧倒的な違いを感じるはずです。

乗り心地に関してもちょっとテイストが変わりましたね。それはアルミボディによる
ところもあると思います。ここはもしかすると旧型の重厚な乗り味が好みというユー
ザーもいるかもしれません。

でも私はやはりこの大きなボディをこれほどストレス無く走らせる新型を推します。
もう少し熟成を期待したい部分もありますが、現状でもそのたおやかな乗り味は他に
比べるものが無いほどです。そのポテンシャルは確かに10年分の進化があると思いま
す。


【スペック】ランドローバー・レンジローバー5.0 V8ヴォーグ:全長×全幅×全高=
5005×1985×1865mm/ホイールベース=2920mm/車重=2350kg/駆動方式=4WD/5リ
ッターV8DOHC32バルブ(375ps/6500rpm、52.0kgm/3500rpm)/燃費=5.8km/リッター
(JC08モード)/価格=1230万円


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“楽しめるお祭り”の予定です。お楽しみに!

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試乗 新型エクストレイル 20X

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.141は
「試乗 新型エクストレイル 20X」
“随分大人になっちゃったなあー”


ex11.jpg
エクストレイルは今回で3代目ですね。試乗車が入ったというので早速乗ってみました。1番乗りとのことでなんと走行距離18km!バリバリの新車です。

相変わらず乗り味はいいのですけどね!このスタイルはどうなのでしょう?
キープコンセプトだった先代から一転、なんだかよくあるパターンのSUVに成り下がっちゃいましたね。これではエクストレイルか何かわからないというか、これまであった道具感はすっかり失われてしまいました。名前変えた方が良かったのでは

ex12.jpg
フロントは昨今の日産の常で相変わらずごちゃごちゃとした昆虫系ですね。特にチタニウムカーキという色を選べばますます昆虫感が増します。なんだか日産というよりダットサンの言う感じですね。新興国のような雰囲気です。

ex13.jpg
内装は相変わらず下手ですね。伝統のセルクロスという素材を使った防水シートの機能はいいのですが、クロスシートのバージョンまで黒一色にするというのはいかがなものかと?この暗い内装を見ているだけでSUVの高揚感が削がれますね・・。


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次号は「ホンダ・ヴェゼル・1.5ハイブリッドX 4WD」
“フィットHVのSUV版ですね”の予定です。お楽しみに!


今週の無料版は
「アウディA6ハイブリッド」
“かなりスポーティーなハイブリッドです”

audi.jpg


現行のC7系は2011年1月のデトロイトショーでのデビューです。これが意外にもアウ
ディ初となるハイブリッドです。ベンツはSクラス、BMWはX6から始まったプレミア
ムブランドのハイブリッドですが、アウディもスペースに余裕のあるA6からスター
トです。


スタイル★★★★

どこから見てもアウディらしいというか、もう完成されたスタイルですね。6ライト
のサイドを特徴とするセダンの見本のようなフォルムはプロポーションも完璧です。
ライト周りがLED化されたことでフレッシュさも取り戻しています。

C5、C6系を踏襲する丸いワンモーションのルーフラインもA6の特徴ですが、このC7
系でもそれは採用されています。確かに全長が伸びた分、Cピラーが少し直線的に
なっていますが、それでも美しいことに変わりありません。ブランドとはいえメル
セデスベンツやBMWと違ったテイストでセダンのフォーマルさを表現しているのは
流石です。

星が欠けるのはちょっとバランスが良過ぎて面白み不足というか、高級車に必要な
一種のアクや面白みに欠けるところです。


内装★★★☆

内装も外観同様に相変わらずの安定感です。品質は特に定評のあるところですね。
ただデザインは流石にそろそろ飽きてきましたね。インパネや特に丸く野暮った
いステアリングはそろそろどうにかならないでしょうか?

シートもデザインは単調ですね。また座面が少し短く、腿のサポートが不足気味
なのもこのクラスとしては気になります。リアもスペースは十分ですがクッショ
ンはもう少したっぷりしていた方が高級感が出ると思います。きっちりと座らせ
ようという意図は分かるのですが、後席ではもう少しリラックスしたい気もあり
ます。


エンジン★★★★

エンジンは2リッターターボの4気筒211psと54psのモーターを組み合わせています。
2.8のガソリンがV6で204psですから、ターボとはいえリッター100psを超えるハイ
チューンと組み合わせているのはヨーロッパ流ですね。

始動時のショックも含めて振動はかなり慎重にシャットアウトされています。し
かしサウンドは高級車としてはなかなか勇ましいというかブーンという4気筒の自
動車らしいサウンドです。でもそれが嫌でないのはパワーがしっかり出ていてサ
ウンド以上の加速感を伴うからです。

モーターの助けがあるとはいえA6ハイブリッドはかなりのスピードを持ちます。
低速からモーターがアシストするのでキックダウンすることもなく加速するサマ
は大排気量車のそれのようでなかなかの快感です。またパワーメーターがブース
ト領域に入る程にアクセルを踏み込めば本当にスポーツターボのようなフィール
でかなりの力強さで加速します。

これまで経験したハイブリッドではBMW3のシリーズのハイブリッドと並んで最も
スポーティーな性格のハイブリッドです。


足回り★★★★

ここも完璧ですね。A6はアウディの中でもフラット感の強い乗り味が特徴ですが、
このA6ハイブリッドでも基本的に変わりません。

乗り心地は軽やかで、悪路でも直接的なショックは一切なく、ハーシュも遠くで
“タンタン”という感じで実に快適です。

それはリチウムイオン電池を37kgでまとめ、車重も1850kgと、2.8FSIクワトロの
60kg増しに抑えた恩恵でもあります。クアトロではなくFFとしたところも軽快感
を感じられる要素です。

また、これはA6全てに当てはまるのですが、ドライブトレインのスムーズさが圧
倒的で、直線をゆっくり走っているだけでも高品質感、高級感を感じられるのも
ポイントです。

ハンドリングも電池をトランクに置くことで前後バランスが良く実にプールプル
ーフです。サスの硬さを変えられるアウディ・ドライブセレクトも標準ですが、
アウディの場合これはいつもオートが最良の選択です。コンフォートよりも姿勢
制御がしっかりとし、私ぐらいのペースなら乗り心地もオートの方が快適です。

ちなみにコンフォートでは明らかにロールとピッチングが大きくなりますからこ
のモードは後席に年配者を乗せる時ぐらいしか使いません。

またダイナミックは揺れの周期が早くなり乗り心地は硬くなりますが、ワインデ
ィングを楽しむ時には確かに限界がつかみ易くコントローラブルで安心感が高ま
ります。タイヤは245/45R18、ブランドはアウディの常でピレリP-ZEROですが、こ
れが乗り心地も良く剛性も高くてコントロール性もいいんですね。ミシュラン・
パイロットスポーツと並んで高いだけのことはあると思わせるタイヤです。


総評★★★★

価格が安いこともA6ハイブリッドの魅力ですね。2.8FSIクワトロが(610万円)
でBMWアクティブハイブリッド3は(745万)、レクサスGS450h(700万円~)です
からA6ハイブリッドはお買い得感があります。

それにしてもヨーロッパのハイブリッドは走り優先で燃費は二の次ですね。これ
も3日間の試乗でかなり飛ばした事もありますが、燃費は11km/hでした。おそら
く2.8のガソリンと2~3km/l程度しか変わらないでしょう。

多少高いがよく走って燃費もいいということがヨーロッパのハイブリッドの価値
でしょう。その意味ではこのA6ハイブリッドも確かにその要素を満たしています。


全長×全幅×全高=4930×1875×1465mm/ホイールベース=2910mm/車重=1850
kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(211ps/4300-6000rpm、
35.7kgm/1500-4200rpm)+モーター(54ps、21.4kgm)/燃費=13.8km/リッター(
JC08モード)/価格=690万円


(※この記事は2013年2月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正し約
1年遅れで配信しています。)


●次号無料版は「アウディA6ハイブリッド」
“かなりスポーティーなハイブリッドです”の予定です。お楽しみに!


以下詳しくは↓
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試乗 日産 エクストレイル 20GT 6AT 

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.63
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~

今回のメルマガは“CX-5よりいいかも?”
「 日産 エクストレイル 20GT 6AT」です。

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↑写真はショールームにあったガソリンモデルです。

KIMG0307.jpg
↑まあ、なんともそっけないですが・・。


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今週の1台は

 少なくとも街中ではエクストレイルの方に力があるように感じました。車重もエクストレイルが1690kgに対しCX-5が1590kgと軽く、ここでも流石に最新のスカイアクテブと感じさせますが、CX-5のエンジンはあまりに静かでスムーズなためか力強さを感じにくいのです。

 エクストレイル20GTはディーゼルとしてははっきりと静かでスムーズですが、CX-5と比べると僅かずつではありますが、いい意味での荒々しさが残っています。

 特にスタートはMT仕様ほどではありませんが、CX-5よりは力強くスタートします。このあたりのセットはディーゼルらしさが感じられて嬉しい部分です。

 逆にCX-5のセットはもったいないですね。まあ高回転ではCX-5の方が最高出力の発生回転数が700rpm高いこともあってスムーズですが、エクストレイルでも十分です。CX-5はあまりにスムーズすぎてガソリンと選ぶところのないフィールが逆に残念な感じなのです・・。

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試乗 スカイライン・クロスオーバー

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.37
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~


今回のメルマガの試乗は「スカイライン・クロスオーバー」です。
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↑なんだかヌメヌメした鮫肌系ですね



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今月の内容を少し紹介します。
近況報告
1.今週の時事ネタ気になるBest3
2.今週の1台「スカイライン・クロスオーバー370GT TypeP 2WD 7AT」
3.旬の中古車「NV200バネット 1.6 16S 2009年 4.6万キロ 115.0万円」
4.Q&A 
5.日本の不思議「いまだに足踏み式のパーキングブレーキって!」
6.今週のお勧めグッズ「アイリスオーヤマ タイヤラック(カバー付)普通自動
車用タイヤ4本収納 KTL-590C/ブラツク」
今週のプレゼント:「日産スカイラインクロスオーバーのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第429弾) [ムック]」(有料メルマガ読者限定です)


1.今月の時事ネタ「鉄より丈夫で軽い「炭素繊維」の自動車部材 帝人とGMが共同開発」
などを個人的な見解とともに解説しています。


2:今週の1台は、毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。
今回は“期待しましたが残念、超古いの”「スカイライン・クロスオーバー370GT TypeP 2WD 7AT」”です。
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3:「旬の中古車」では実力があるのに不人気などでお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回は「NV200バネット 1.6 16S 2009年 4.6万キロ 115.0万円」です。


4:Q&Aは読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「プリウスとフィット・ハイブリッドで迷っています。どちらがオススメで
すか??」
等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」がここは日本の不条理な道路行政や日本のクルマの不満などを斬っていきます。
今回は「いまだに足踏み式のパーキングブレーキって?」です。

6.今週のお勧めグッズ
「アイリスオーヤマ タイヤラック(カバー付)普通自動車用タイヤ4本収納 KTL-
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「 日産スカイラインクロスオーバーのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル
速報 第429弾) [ムック]」
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試乗 日産 フェアレディZ バージョンST 7AT

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.31
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今回のメルマガの試乗は、「日産 フェアレディZ バージョンST 7AT」です。

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4.Q&A 
5.日本(クルマ)の不思議「なぜお前は勝手に開く?」
6.今週のお勧めグッズ「iBUFFALO FMトランスミッター miniプラグ スイッチ式」
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1.今月の時事ネタ「自動車保険、事故起こしたら値上げ 高齢者に続き第2弾」「総務相、自動車取得税は存続を」などを個人的な見解とともに解説しています。


2:今週の1台は、毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。
今回は「日産 フェアレディZ バージョンST 7AT」です。
日本伝統のスポーツカーの走りは?

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3:「旬の中古車」では実力があるのに不人気でお買い得となっているクルマを取り上げています。
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4:Q&Aは読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「すばり、デミオ・スカイアクティブとフィット・ハイブリッドはどちらが買いですか?雑誌やネットではどちらも一長一短みたいな事しか書いていないので悩んでいます。試乗オヤジさんにこっちにしろと尻を押してもらいたいのです??」等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」がここは日本の不条理な道路行政を斬っていきます。
今回は少し趣向を変えてクルマの不思議「ドアよ、なぜお前は勝手に開く?」です。

6.今週のお勧めグッズ
「iBUFFALO 【各種スマートフォン対応】※iPhone4S動作 FMトランスミッター miniプラグ スイッチ式 低ノイズ設計 ブラック BSFM11BK」



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