TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試乗 ポルシェ ボクスター2.7 7速PDK

「ポルシェ ボクスター2.7 7速PDK

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.77は

“完璧すぎる!”です。


bx1.jpg
↑目元クッキリ!918スパイダー並みのカッコよさ!

bx.jpg
↑こちらは3.4LのSなのでマフラーがデュアルになっています。

気になった方は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓
●有料版「雑誌に書けないクルマの通知簿」(¥315/月)

●無料版「雑誌に書けない車の通知簿」
本日の無料版は「マツダ・RX-8 Type G 6AT」“刺激不足・トルク不足か?”です。

こちらは約1年遅れで配信しています。無料なのでお気軽に!

sijixyouoyaji2011.jpg


タイムズプラスで、BMW,MINI,FIAT500が乗れる!
↑関東の人はBMWのActiveEという一般に発売されていない1シリーズベースのフルEVも借りることができます。

バックナンバー
サンプル号「日産マーチ」
創刊号「日産リーフ」
Vol.2「マツダ・プレマシー」
Vol.3「ジャガーXJポートフォリオ」
Vol.4「日産セレナ」
Vol.5「MINI COOPER S・クロスオーバー」
Vol.6「ポルシェ911カレラS」
Vol.7「トヨタ・ラクティス1.5」
Vol.8「ホンダ・ステップワゴン」
Vol.9「VWトゥアレグV6」
Vol.10「トヨタ・SAI」
Vol.11「三菱・RVR」
Vol.12「トヨタ・プリウスα G」
Vol.13「日産・ジューク15RX」
Vol.14「ホンダ・CR-Zα」
Vol.15「フォード・クーガ・トレンド」
Vol.16「ルノーカングー・ビボップ」
Vol.17「アウディA7スポーツバック」
Vol.18「BMW528i・8AT」
Vol.19「レガシィB4&ツーリングワゴン」
Vol.20「BMW740i」
Vol.21「レクサスIS F 8AT」
Vol.22「デミオ13-スカイアクティブ」
Vol.23「ランチア・デルタ 1.8ターボ16V」
Vol.24「フィアット500ツインエア・ラウンジ」
Vol.25「アウディA1 1.4TFSI」
Vol.26「プジョー508・グリフ」
Vol.27「フィット・シャトルHV」
Vol.28「アクセラ・20Sスカイアクティブ」
Vol.29「カムリ・ハイブリッド」
Vol.30「RX-8 TypeG 6AT」
Vol.31「フェアレディZ バージョンST 7AT」
Vol.32「ルノー・ウインド 5MT」
Vol.33「VW・シャラン1.4TSIハイライン」
Vol.34「BMW X1 xDrive20i」
Vol.35「アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ」
Vol.36「BMW120i」
Vol.37「スカイライン・クロスオーバー370GT TypeP 2WD 7AT」
Vol.38「アウディA6 2.8 FSIクワトロ」
Vol.39「レクサスCT200h Fスポーツ」
Vol.40「シトロエンC3エクスクルーシブ」
Vol.41「インプレッサ・スポーツ2.0」
Vol.42「ホンダN-BOXカスタムG Lパッケージ」
Vol.43「トヨタ・アクアGパッケージ」
Vol.44「アルファロメオ・ジュリエッタ・スプリント」
Vol.45「シトロエンDS4シック6速EGS」
Vol.46「ホンダCR-V 2.4 G」
Vol.47「マツダCX-5 20S FF」
Vol.48「レンジローバー・イヴォーク・プレステージ」
Vol.49「ダイハツ・ミラ・イースG」
Vol.50「スズキ・ワゴンR・スティングレー・リミテッド2」
Vol.51「スズキ・スイフト・スポーツ6MT」
Vol.52「VWパサート・ヴァリアント・ハイライン」
Vol.53「プジョーRCZ 6AT」
Vol.54「メルセデスベンツC200アバンギャルド」
Vol.55「ボルボV60 DRIVe」
Vol.56「アウディA4 2.0TFSI」
Vol.57「レクサスGS450hバージョンL」
Vol.58「BMW 328iモダン」
Vol.59「アウディQ3 2.0TFSI クアトロ211ps」
Vol.60「ポルシェ・カイエンSハイブリッド」
Vol.61「スバル・レガシィB4 2.0GT DIT(4WD/CVT)」
Vol.62「メルセデスベンツB180ブルーエフィシェンシー」
Vol.63「 日産 エクストレイル 20GT 6AT」
Vol.64「フォード・エクスプローラー・XLTエコブースト6AT」
Vol.65「ポルシェ911カレラS 7速PDK」
Vol.66「BMW X5 xDrive 35dブル-パフォーマンス」
Vol.67「メルセデス・ベンツC63 AMGクーペ」
Vol.68「ルノー・メガーヌ・クーペ ルノースポール(RS)」
Vol.69「シトロエンDS5 6AT」
Vol.70「トヨタ・ポルテG」
Vol.71「スバル・インプレッサWRX STi A-Line 5AT」
Vol.72「ベントレー・コンチネンタルGT」
Vol.73「MINI クーパーS ハッチバック 6AT」
Vol.74「ホンダ・フィットシャトル・ハイブリッド」
Vol.75「三菱 ミラージュ M」
Vol.76「フォード・マスタングV8 GTクーペ・プレミアム」
Vol.77「ポルシェ ボクスター2.7 7速PDK


バックナンバーもまぐまぐで購入できます↓

まぐまぐバックナンバー

まあまあ今申し込んでも今月いっぱいバックナンバー含め4号は無料で読めますからぜひ試しに、試乗じゃなかった試読してやってください。そしてツイッターでもメールでも何でもいいので感想をいただければ嬉しいです(甘口評価で)。

「雑誌に書けないクルマの通知簿」



●その他の活動です

最近力を入れているFacebookです
Facebook

メルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」
http://www.mag2.com/m/0001255153.htm

電子書籍「ドイツ魂Vol.1&2」Appストア&パブーで発売中!
http://www.gigas-jp.com/products/deutschespirits/

電子書籍(ヒーリング絵本)「河童のカパと静かな森」スライドショー&BGM機能付き、大人が楽しむ絵本。
http://www.gigas-jp.com/products/kapa/

ツイッター
http://twitter.com/kapa0809

「試乗オヤジ」のマネージャーです。ご協力お願いします。ペコリ 

試乗オヤジのマネージャーです。


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています

にほんブログ村 車ブログへ



ブログランキングに参加しています。




スポンサーサイト

テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

試乗 ポルシェ911S 7速PDK 

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.65
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~

今回のメルマガは“今回は進化の幅が大きい!”
「ポルシェ911S 7速PDK」です。


 911は2回目です。Vol.6で997カレラSを取り上げたので今回は新型991から同じグレードのカレラSで比較してみました。
 
 10センチのホイールベースアップの効果は乗り心地に顕著で実にフラットな走りを示すようになりました。
その乗り心地はもはや高級車そのものです。

 しかもあの重々しかった乗り味もアルミを44%使った軽量ボディの効果かまるでM3かR8の様な軽快感まで持つようになりました!!


KIMG0318.jpg
↑この色もいいなあ!かなり高級感があります。

KIMG0317.jpg
↑パナメーラチックなセンターコンソールが気になりますが、911特有のフィット感は健在でした。

クルマ カテゴリーランキング
詳しくは↓
「雑誌に書けないクルマの通知簿」

今週の1台は

 気になった方は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓「雑誌に書けないクルマの通知簿」



「雑誌に書けないクルマの通知簿」

宣伝がしつこいですね
sijixyouoyaji2011.jpg
「雑誌に書けないクルマの通知簿」


バックナンバー
サンプル号「日産マーチ」
創刊号「日産リーフ」
Vol.2「マツダ・プレマシー」
Vol.3「ジャガーXJポートフォリオ」
Vol.4「日産セレナ」
Vol.5「MINI COOPER S・クロスオーバー」
Vol.6「ポルシェ911カレラS」
Vol.7「トヨタ・ラクティス1.5」
Vol.8「ホンダ・ステップワゴン」
Vol.9「VWトゥアレグV6」
Vol.10「トヨタ・SAI」
Vol.11「三菱・RVR」
Vol.12「トヨタ・プリウスα G」
Vol.13「日産・ジューク15RX」
Vol.14「ホンダ・CR-Zα」
Vol.15「フォード・クーガ・トレンド」
Vol.16「ルノーカングー・ビボップ」
Vol.17「アウディA7スポーツバック」
Vol.18「BMW528i・8AT」
Vol.19「レガシィB4&ツーリングワゴン」
Vol.20「BMW740i」
Vol.21「レクサスIS F 8AT」
Vol.22「デミオ13-スカイアクティブ」
Vol.23「ランチア・デルタ 1.8ターボ16V」
Vol.24「フィアット500ツインエア・ラウンジ」
Vol.25「アウディA1 1.4TFSI」
Vol.26「プジョー508・グリフ」
Vol.27「フィット・シャトルHV」
Vol.28「アクセラ・20Sスカイアクティブ」
Vol.29「カムリ・ハイブリッド」
Vol.30「RX-8 TypeG 6AT」
Vol.31「フェアレディZ バージョンST 7AT」
Vol.32「ルノー・ウインド 5MT」
Vol.33「VW・シャラン1.4TSIハイライン」
Vol.34「BMW X1 xDrive20i」
Vol.35「アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ」
Vol.36「BMW120i」
Vol.37「スカイライン・クロスオーバー370GT TypeP 2WD 7AT」
Vol.38「アウディA6 2.8 FSIクワトロ」
Vol.39「レクサスCT200h Fスポーツ」
Vol.40「シトロエンC3エクスクルーシブ」
Vol.41「インプレッサ・スポーツ2.0」
Vol.42「ホンダN-BOXカスタムG Lパッケージ」
Vol.43「トヨタ・アクアGパッケージ」
Vol.44「アルファロメオ・ジュリエッタ・スプリント」
Vol.45「シトロエンDS4シック6速EGS」
Vol.46「ホンダCR-V 2.4 G」
Vol.47「マツダCX-5 20S FF」
Vol.48「レンジローバー・イヴォーク・プレステージ」
Vol.49「ダイハツ・ミラ・イースG」
Vol.50「スズキ・ワゴンR・スティングレー・リミテッド2」
Vol.51「スズキ・スイフト・スポーツ6MT」
Vol.52「VWパサート・ヴァリアント・ハイライン」
Vol.53「プジョーRCZ 6AT」
Vol.54「メルセデスベンツC200アバンギャルド」
Vol.55「ボルボV60 DRIVe」
Vol.56「アウディA4 2.0TFSI」
Vol.57「レクサスGS450hバージョンL」
Vol.58「BMW 328iモダン」
Vol.59「アウディQ3 2.0TFSI クアトロ211ps」
Vol.60「ポルシェ・カイエンSハイブリッド」
Vol.61「スバル・レガシィB4 2.0GT DIT(4WD/CVT)」
Vol.62「メルセデスベンツB180ブルーエフィシェンシー」
Vol.63「 日産 エクストレイル 20GT 6AT」
Vol.64「フォード・エクスプローラー・XLTエコブースト6AT」
Vol.65「ポルシェ911カレラS 7速PDK」


バックナンバーもまぐまぐで購入できます↓

まぐまぐバックナンバー

まあまあ今申し込んでも今月いっぱいバックナンバー含め4号は無料で読めますからぜひ試しに、試乗じゃなかった試読してやってください。そしてツイッターでもメールでも何でもいいので感想をいただければ嬉しいです(甘口評価で)。

「雑誌に書けないクルマの通知簿」



●その他の活動です

最近力を入れているFacebookです
Facebook


↑あのややこしいfacebookの使い方も無料動画で解説されています。

メルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」
http://www.mag2.com/m/0001255153.htm

電子書籍「ドイツ魂Vol.1&2」Appストア&パブーで発売中!
http://www.gigas-jp.com/products/deutschespirits/

電子書籍(ヒーリング絵本)「河童のカパと静かな森」スライドショー&BGM機能付き、大人が楽しむ絵本。
http://www.gigas-jp.com/products/kapa/

ツイッター
http://twitter.com/kapa0809

「試乗オヤジ」のマネージャーです。ご協力お願いします。ペコリ 

試乗オヤジのマネージャーです。


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています

にほんブログ村 車ブログへ



ブログランキングに参加しています。












テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

試乗 ポルシェ・カイエンSハイブリッド

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.60
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~

今回のメルマガは“メーカー都合のエゴ商品か?”
「ポルシェ・カイエンSハイブリッド」です。

KIMG0182.jpg
↑サイドのデカールが安っぽいなあ!

KIMG0181.jpg
↑最近のエンジンはプラスチックのカバーだけで味気ないですね。オレンジのケーブルがフロントのミッションとリアのバッテリー&モーターを繋ぐケーブルです。

どうやらカイエンで一番楽しくないモデルに乗ってしまったようです。まあレクサスのGSやRXもそうですが、私はハイブリッドとは相性が良くないようです。

クルマ カテゴリーランキング
詳しくは↓
「雑誌に書けないクルマの通知簿」

今月の内容を少し紹介します。
近況報告
1.今週の時事ネタ、気になるBest3
2.今週の1台「ポルシェ・カイエンSハイブリッド」
3.旬の中古車「ポルシェ ボクスター 2.7 2006年 4.9万キロ 298万円」
4.Q&A 
5.日本の不思議「希望ナンバーの手数料って?」
6.今週のお勧めグッズ「カーメイト・ドクターデオ 置きタイプDSD4」
今週のプレゼント:「PORSCHEのキーホルダー」
(有料メルマガ読者限定です)


1.今月の時事ネタ:「「やっぱり発売!? アストンがSUV「ラゴンダ」のプロジェクトを復活!」などを個人的な見解とともに解説しています。


2:今週の1台:毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。

”エンジン&ステアフィール&ブレーキフィールがポルシェじゃない!つまりポルシェじゃない!つまりコレはポルシェじゃない”

「ポルシェ・カイエンSハイブリッド」気になった方は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓



「雑誌に書けないクルマの通知簿」


■告知です

「雑誌に書けないクルマの通知簿」(有料版)ですが、6月より料金を値下げさせていただきます。

現行¥840→¥315です!大幅値下げです!(初月(5月)は無料なので今からでも\315/月です!)。

理由は読者が増えてきたので還元させていただこうと思ったのと、内容を少し変えさせていただこうと思ったからです。

これまでの時事ネタやQ&A、日本の不思議などのコンテンツは不定期とし、ご好評いただいておりますインプレを充実する形にします。

今後もこれまで以上に“感じたことを感じたまま”にズバズバ書いていきますので、引き続きどうかよろしくお願いいたします。

試乗オヤジ(佐藤・広幸)




3:「旬の中古車」:実力があるのに不人気などでお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回は”秋まで待てばさらに値下がり必至”「ポルシェ ボクスター 2.7 2006年 4.9万キロ 298万円」です。


4:Q&A:読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「セルフなどでガソリンを入れていると、F-1ではないですがもっと早くならないものかと思います。何とかならないものでしょうか?」等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」:ここは日本の不条理な道路行政や日本のクルマの不満などを斬っていきます。
今回は「希望ナンバーの手数料って?」です。


6.今週のお勧めグッズ
「カーメイト・ドクターデオ 置きタイプDSD4」



●今週のプレゼント
「ポルシェ キーホルダー」
(メルマガ読者限定です)




「雑誌に書けないクルマの通知簿」

宣伝がしつこいですね
sijixyouoyaji2011.jpg
「雑誌に書けないクルマの通知簿」


バックナンバー
サンプル号「日産マーチ」
創刊号「日産リーフ」
Vol.2「マツダ・プレマシー」
Vol.3「ジャガーXJポートフォリオ」
Vol.4「日産セレナ」
Vol.5「MINI COOPER S・クロスオーバー」
Vol.6「ポルシェ911カレラS」
Vol.7「トヨタ・ラクティス1.5」
Vol.8「ホンダ・ステップワゴン」
Vol.9「VWトゥアレグV6」
Vol.10「トヨタ・SAI」
Vol.11「三菱・RVR」
Vol.12「トヨタ・プリウスα G」
Vol.13「日産・ジューク15RX」
Vol.14「ホンダ・CR-Zα」
Vol.15「フォード・クーガ・トレンド」
Vol.16「ルノーカングー・ビボップ」
Vol.17「アウディA7スポーツバック」
Vol.18「BMW528i・8AT」
Vol.19「レガシィB4&ツーリングワゴン」
Vol.20「BMW740i」
Vol.21「レクサスIS F 8AT」
Vol.22「デミオ13-スカイアクティブ」
Vol.23「ランチア・デルタ 1.8ターボ16V」
Vol.24「フィアット500ツインエア・ラウンジ」
Vol.25「アウディA1 1.4TFSI」
Vol.26「プジョー508・グリフ」
Vol.27「フィット・シャトルHV」
Vol.28「アクセラ・20Sスカイアクティブ」
Vol.29「カムリ・ハイブリッド」
Vol.30「RX-8 TypeG 6AT」
Vol.31「フェアレディZ バージョンST 7AT」
Vol.32「ルノー・ウインド 5MT」
Vol.33「VW・シャラン1.4TSIハイライン」
Vol.34「BMW X1 xDrive20i」
Vol.35「アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ」
Vol.36「BMW120i」
Vol.37「スカイライン・クロスオーバー370GT TypeP 2WD 7AT」
Vol.38「アウディA6 2.8 FSIクワトロ」
Vol.39「レクサスCT200h Fスポーツ」
Vol.40「シトロエンC3エクスクルーシブ」
Vol.41「インプレッサ・スポーツ2.0」
Vol.42「ホンダN-BOXカスタムG Lパッケージ」
Vol.43「トヨタ・アクアGパッケージ」
Vol.44「アルファロメオ・ジュリエッタ・スプリント」
Vol.45「シトロエンDS4シック6速EGS」
Vol.46「ホンダCR-V 2.4 G」
Vol.47「マツダCX-5 20S FF」
Vol.48「レンジローバー・イヴォーク・プレステージ」
Vol.49「ダイハツ・ミラ・イースG」
Vol.50「スズキ・ワゴンR・スティングレー・リミテッド2」
Vol.51「スズキ・スイフト・スポーツ6MT」
Vol.52「VWパサート・ヴァリアント・ハイライン」
Vol.53「プジョーRCZ 6AT」
Vol.54「メルセデスベンツC200アバンギャルド」
Vol.55「ボルボV60 DRIVe」
Vol.56「アウディA4 2.0TFSI」
Vol.57「レクサスGS450hバージョンL」
Vol.58「BMW 328iモダン」
Vol.59「アウディQ3 2.0TFSI クアトロ211ps」
Vol.60「ポルシェ・カイエンSハイブリッド」


バックナンバーもまぐまぐで購入できます↓

まぐまぐバックナンバー

まあまあ今申し込んでも今月いっぱいバックナンバー含め4号は無料で読めますからぜひ試しに、試乗じゃなかった試読してやってください。そしてツイッターでもメールでも何でもいいので感想をいただければ嬉しいです(甘口評価で)。

内容も盛りだくさん。まあ有料ですから当たり前ですね。どこにも無い情報をお伝えしますので(vv)↓

「雑誌に書けないクルマの通知簿」



●その他の活動です

メルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」(4/4まぐまぐで創刊)
http://www.mag2.com/m/0001255153.htm

電子書籍「ドイツ魂Vol.1&2」Appストア&パブーで発売中!
http://www.gigas-jp.com/products/deutschespirits/

電子書籍(ヒーリング絵本)「河童のカパと静かな森」スライドショー&BGM機能付き、大人が楽しむ絵本。
http://www.gigas-jp.com/products/kapa/

ツイッター
http://twitter.com/kapa0809

「試乗オヤジ」のマネージャーです。ご協力お願いします。ペコリ 

試乗オヤジのマネージャーです。


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています

にほんブログ村 車ブログへ



ブログランキングに参加しています。












テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

試乗 ポルシェ911カレラS

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.6
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~

sijixyouoyaji2011.jpg
「雑誌に書けないクルマの通知簿」


創刊6号無事発行しました。


創刊6号は「ポルシェ911カレラS」です。
高速からワインディングまで1泊2日でじっくり試乗してきました。
画像 063
↑走行距離に注目、試乗中11111kmに! 特にいいことはありませんでしたが・・。
画像 072
↑オプションのスポーツクロノパッケージ=19万4000円です。

内容を少し紹介します。

今週の目次
近況報告
1.今週の時事ネタBest3
2.今週の1台「ポルシェ911カレラS」
3.旬の中古車「ジープ・グランドチェロキー・2006 149万 5.7万キロ」
4.Q&A 
5.日本の不思議「電柱じゃま・危険・なんでそんなところに立てる!!」
6.今週のお勧めグッズ「ヘッドライトポリッシュ」
今週のプレゼント:スバル&ミッキーマウス・ロゴ入りアルミ缶水筒(ブラウン)

1.今月の時事ネタ:「GM1~3月期決算、最終利益3.6倍 販売台数トヨタ抑え首位に」「ニューヨーク名物イエローキャブ、日産NV200に」などを個人的感想を含め考察しています。

2:今週の1台は、毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。
今回はポルシェ911カレラS PDKです。

911を貶すなんて!!なかなかまともな自動車評論家には出来ません。Sというグレードが中途半端だったのかもしれませんが・・。

気になる方は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓
「雑誌に書けないクルマの通知簿」

3:旬の中古車は実力があるのに不人気でお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回は同ジャンルのドイツ車の半額!!ジープ・グランドチェロキー・2006 149万 5.7万キロです。

4:Q&Aは読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「タイヤに窒素を入れるのはメリットはあるでしょうか?」等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」がここは日本の不条理な道路行政を斬っていきます。

今回は「電柱じゃま・危険・なんでそんなところに立てる!!」です。

「雑誌に書けないクルマの通知簿」

宣伝がしつこいですね

まあまあ今申し込んでも今月いっぱいバックナンバー含め4号は無料で読めますからぜひ試しに、試乗じゃなかった試読してやってください。そしてツイッターでもメールでも何でもいいので感想をいただければ嬉しいです(甘口評価で)。
今回も自分的にはもちろん★★★★★です。






●その他の活動です
電子書籍3冊については今年の売り上げの半分を震災被害者の方へ赤十字を通じて寄付させて頂きます。


メルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」(4/4まぐまぐで創刊)
http://www.mag2.com/m/0001255153.htm

電子書籍「ドイツ魂Vol.1&2」Appストア&パブーで発売中!
http://www.gigas-jp.com/products/deutschespirits/

電子書籍(ヒーリング絵本)「河童のカパと静かな森」スライドショー&BGM機能付き、大人が楽しむ絵本。
http://www.gigas-jp.com/products/kapa/

ツイッター
http://twitter.com/kapa0809

「試乗オヤジ」のマネージャーです。ご協力お願いします。ペコリ 

試乗オヤジのマネージャーです。

秘書
「創刊記念」で、試乗オヤジの美人秘書も応援に来てくれました。


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています

にほんブログ村 車ブログへ




ブログランキングに参加しています。








テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

ポルシェ カイエン

大きい、重い
P1030634.jpg
「皆さん、今日も乗ってますか?」

最近はパナメーラの話題でもちきりですが、4ドア(5ドア)ポルシェのお初はこのカイエンですね。

トゥアレグ同様そろそろモデルチェンジの時期ですが、果たしてカイエン・ペッパーのように香辛料の利いた乗り味は保っているのでしょうか?

●概要
02年のデビュー、当初はSとターボの2種でしたが、03年9月に3.2の素を追加、06年末にマイナーで今の顔になりました。

マイナーに伴い、この素のエンジンは3.2から3.6リッターに拡大、パワーで40ps、トルクは7.7kgmアップ、290ps&39.3kgmとなりました。

結果0-100km/h加速は9.1秒から8.1秒に、最高速も214km/hから227km/hにアップしています。


スタイル★★★★
初期のパンダのように可愛い顔は、ちょっとサメの入ったシャープなものへと変化しています。

リアとのバランスや個性と言う意味では先代の方が上でしたが、この薄いライトもそれなりに現代的ではあります。

またトゥアレグをベースとしつつ、どこから見てもポルシェであるのは流石にうまいと感じさせます。


P1030628.jpg

内装★★★★
内装もマイナー前はトゥアレグに劣ると言われ続けた質感ですが、マイナー後はポルシェらしいスポーティーさとテンションを保っています。

確かにトゥアレグのようにたっぷりとしたしたストロークで、包みこむような安心感はありませんが、そこはドライバーにある程度の緊張感を求めるスポーツカーメーカーであるポルシェ流の演出でしょう。

エンジン★★★★
非常にシャープで良く回るエンジンですが、流石にこのボディとの組み合わせでは少しアクセルを踏むとキックダウンを要します。

確かに回転さえ上がれば望んだ加速が手に入りますが、この大きくゆったりとしたボディを走らせるにはもう少しキャパがあればとも思います。
ターボまで行かなくともV8、4.8リッターのSあたりが街乗りでも楽に走れそうです。 

それでもトゥアレグのV6よりも確かにシャープにフケ上がり、音もフィールも小型車のようにスポーティーです。パワーで10ps、トルクで2.6kgmのアドバンスは伊達ではありません。

さらにスポーツモードにすると、エンジンは一気に活気を帯びます。電子制御スロットルでアグレッシブな制御マップとなり、スロットルレスポンスが急に鋭くなりますティプトロニックSもローギアをキープします。

このモードでは車高も下がり、ポルシェらしい一体感とスポーティーな走りを味わえます。

足回り★★★★☆
足回りも、ゆったり・どっしりのトゥアレグと比べると飛ばせます。

エアサスをスポーツモードにするとグッと引き締まります。そうしてもガツンと来るハーシュネスはありませんからさほど不快ではありません。

普段はノーマルで十分です。それでもSUV特有の揺れ戻しなども一切ありませんから気持ち良く走れます。

ソフトモードでは少しピッチングを許しますがハーシュネスは確かに少なくなるので同乗者のいる時やゆったりと走りたいときにはいいでしょう。


マイナーですっかり乗り心地も良くなり、クルマに興味のないパッセンジャーからも不満の出ない乗用車として使えます。

そしてブレーキが圧巻です。トゥアレグとの違いはエンジンよりもこの部分でしょう。とにかくブレーキのコントロール性とフィールは抜群です。SUVといえどもこの部分は正にポルシェそのもののダイナミクスです。

エンジン同様スポーツモードにすると、大きさの割りに高い剛性を誇るボディとともにソリッドなフィールを味わえます。

総合評価★★★☆
550psを発揮するターボSまで考慮されたシャーシのキャパは伊達ではありません。

この290psぐらいなら、オプションで用意される電子制御アクティブスタビライザーPDCC(ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム)や、電子制御ダンパーPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)などなくとも、余裕を持って受け流します。

ここまでシャーシとブレーキに余裕があると、逆にモアパワーを欲してしまうのが、このクルマの欠点と言えば欠点です。

トゥアレグなら素で満足できるものが、カイエンならターボやGTSが欲しくなってしまうのです。
まあそれだけカイエンでもスポーツカーしていると言うことでしょう。


パワーとお金はいくらあっても邪魔にならないということでしょうか?



P1030631.jpg


P1030632.jpg


P1030633.jpg






「試乗オヤジ」のマネージャーです。ご協力お願いします。ペコリ 


試乗オヤジのマネージャーです。

">ブログランキング


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています

にほんブログ村 車ブログへ



ブログランキングに参加しています。


テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

1997年 ポルシェ ボクスター 5MT

初期型なりの完成度
ポルシェ ボクスター

↑珍しいワインレッドです。

「皆さん、今日も乗ってますか?」

 986ボクスターのデビューイヤー、97年型
 に乗る機会がありましたのでご報告を。

 

●概要
 ポルシェと言えば、このボクスターが出るまではRRの911以外は何をやってもヒットせず、特にミッドシップ&オープンは、914の失敗もあって鬼門のレイアウトと言われていましたね。

 924.944.968.928といった重量配分にこだわったトランスアクスルFRもヒットしませんでしたが、ついにポルシェはこのボクスターで理想的レイアウトの市販モデルを成功に導き、続くカイエンなどのヒットもあって、現在の繁栄を手に入れたのですね。

 フラット6をミッドマウントしたオープンです。
97-99は2.5リッター。2000から2.7&3.2(S)になりました。2005年にフルチェンジされ、モデル987がデビューしています。

スタイル★★★★
 ボクスターのデザイナーは993.996も率いたハーム・ラガーイですね。

 93年のデトロイトショーで初めてこのコンセプトモデル、ボクスターコンセプトを見た時はとても斬新で驚いたものです。

 ソフトトップのフレームはマグネシウムで低重心にこだわっています。
 12秒という開閉速度も当時のトップクラスものでした。

 ライトは98デビューの996にも採用され、酷評される涙目ですが、プロポーションは11年を経て今でも十分にバランスよく魅力的です。

内装★★★
 インパネなど、デザイン的には非常に新しいテイストでしたが、
 クオリティはポルシェの水準に達していません。
 ドアの内張りはプラスチックそのものですし、8万キロを走行しているとはいえ、あちこちから軋み音がします。

 シートやステアリングの革も911系よりもコストダウンされていると見え、革はテカテカになってステアリングは表面がめくれています。

 グリップが太目なのも昔のポルシェファンには寂しいでしょう。





ポルシェ ボクスター

↑こちらは2005年にフルチェンジされた987です。フロントはカレラGT並みの迫力ですね。ヘッドライトはやはりこちらの方がらしいですね。

ポルシェ ボクスター

↑987はリアに熱線入りのガラスが与えられます。

ポルシェ ボクスター

↑躍動感のある筆記体のレタリングは斬新でしたね。50キロの所にある赤いラインはベンツなどもそうですが、当時のドイツ車によくある市街地の速度規制の目安ですね。

ポルシェ ボクスター

↑フロントはスペースセイバーと意外に深いトランクがあります。
ポルシェ ボクスター

↑ドライバーズシートはテカっちゃってますね。

ポルシェ ボクスター

↑11年と8万キロでステアリングの革が剥けてきています。

ポルシェ ボクスター

↑この時代、内張りはプラスチック丸出しです。

ポルシェ ボクスター

↑助手席の革のダメージはありません。

エンジン★★★
 フラット6、2.5リッターの204psです。
 このエンジンはスムーズですが、
低速トルクが無く、非常にエンストしやすかったことを思い出します。

 しかもクラッチにフリクションが無く、スパッと繋がってしまうため、初めて乗った人はほとんどエンストしたものです。

 トルクが無いので911のようにアイドルスタートも出来ず市街地では神経を使わされます。

 この個体は8万キロを経ていい感じにフリクションが出ていて、新車時よりもクラッチ操作は容易になっていました。

 ただ、エンジンマウントやミッションマウントがへたっていて、かなりガクガクとバックラッシュが出ていました。

 5MTも911のように「冷えたバターを・・」というようなフィールではもはやありません。
 
 回せばそれなりの迫力あるサウンドを伴って十分な加速感をもたらしますが、
 987のように洗練されたフィールではなくラフでちょっと野蛮な感じです。

足回り★★★
 絵に書いたようなニュートラルステアでヒラリヒラリと駆け回ります。

 フロントは996並のアルミサブフレームを持つストラットが奢られ、リアもマルチリンク並のコントロールを可能とする構成となっています。

 ようやくファイナルオーバーステアの呪縛から解き放たれたボスクターはポルシェの理想とするスポーツカーのハンドリングが表現されています。

 ただし、そこに911のような味や深みはありません。

 乗り心地もポルシェにしては浅い感じです。

 姿勢自体はフラットですが、あちこちからの軋み音と、サスのキャパにポルシェとしては物足りなさを感じます。

 まあ装着されていたミシュランパイロットスポーツが随分乗り心地をマイルドにしてくれてはいましたが・・。

総合評価★★★ 
 この個体は中古となっていっそう、初期モデル特有の完成度の低さを露呈してしまっています。

 これが、00年以降の2.7であれば★★★★です。987は★★★★半です。

 確かにボクスターはそれほど乗って楽しく、バランスのいいオープンスポーツです。
 
 しかし、「ポルシェ」と言われると、どうしてもあの911の硬いボディと深い乗り味をベースに過大な期待してしまうのです。

 特に、この初期モデルのボクスターはポルシェ度が少しずつ足りません。

 ボディ剛性然り、エンジンのフィール然り、足回りの剛性感然りです。

 987になるとボクスターのキャラに合った、つまり911と違った価値、軽い中にも痛快なバランスと洗練があるのですが、この時代はまだそこまで具現化できていません。

 それは97年当時に乗った時もそんな印象でした。当時もポルシェとしては物足りないぞと思ったものです。

 なので986の中古を買うなら00年以降がおすすめです。


ポルシェ ボクスター

↑この時代リアウインドウはアクリルですぐにこのように曇ってしまいます。ちなみに「ボクスター」とはボクサー(水平対抗)とロードスターを合わせた造語です。




「試乗オヤジ」のマネージャーです。ご協力お願いします。ペコリ 


↓のってきちゃった方はピピっと押しちゃってください!ご協力を

ブログランキング


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています



にほんブログ村 車ブログへ



ブログランキングに参加しています。







1988年 ポルシェ 928S4(試乗時間3日)

いまだ魅力的なGT
ポルシェ 928

「皆さん、今日も乗ってますか?」

ひょんなことから、3日ほど928の面倒を見ることになりました。

久しぶりに乗る928は30年も前にデビューしたクルマとは思えないほどの性能を持っていて、、現代の基準で見てもとても魅力的なスポーツカー・GTカーでした。


●概要
 1977年のデビューです!
 直進性に不利な911とは別に、アウトバーン・エクスプレスとして企画されました。「長距離を快適に走る豪華なGTを」との要求に応えたモデルです。

 当初、V8SOHC 4474cc 240ps 最高速度230Km/hでしたが、79年には928Sとなり、V8SOHC 4664cc 300ps 最高速度250Km/hに。
 さらに84年にDOHC化され 4957cc、87年には928S4とし 4957cc 320ps 最高速度265Km/h、90年に928GT 330ps 最高速度275Km/h、92年に928GTS 5400cc 350ps、時代の要求に合わせて高性能化されましたが、97年に生産中止、20年の生涯を閉じました。

スタイル★★★★
 デビューから30年を経ていまだ未来的です!

 当時まだ小学生だったオヤジはカーグラ別冊「ROAD TEST」の表紙を飾るその大型巡洋艦というか宇宙船のような迫力ある物体を見て、¥1800もしたその本を、郵便局に貯めていたお年玉預金をはたいて買ったのを今もはっきり覚えています。

 当時リアバンパーを外し、3輪車のような計測器を付け、谷田部のバンクを張り付くように疾走していた赤の928はボクにはハッキリとUFOでした。
 911ですら3リッターの時代、V8の4,5リッターを積むのはベンツのSクラスだけに許された特権のように感じていましたから随分驚いたものです。

 100キロを2000回転そこそこで達成してしまうハイギアリングや、1900mmになんなんとする車幅も当時、規格外でした。

 その車幅も現代の基準では普通になりました。全長も4515mmと、いまや997と10センチも違いません。当時まるで巨大な深海魚のように感じたその巨体も、今見ると随分と締まって見えます。

 それだけ現代のクルマが肥大化してしまったと言うことでしょう。

 そういう意味でも928は先進的で、デビュー当時は軽く20年のアドバンスを持っていたのだなと思います。

 この未来的で個性的な928デザイナーは、確か924・944もデザインしたフランス系のアナトール・ラピーヌだったと記憶していますが、とにかくその曲面美は後にも先にも似たクルマの登場さえ許さなかったという事実を見てもオリジナリティー溢れるものでした。

ポルシェ 928


内装★★★★
 リアにプラス2の座席が与えられます。トランスアクスル故の大きなセンタートンネルで仕切られたそれは、血気盛んなポルシェ使いのリアに閉じ込められるはめになった住人のための強力なサイドサポートの役目も果たします。

 フロントは今の基準でも広いですが、決してルーズではなく、スポーツカーとしての張り詰めた空気感が保たれているのはポルシェならではでしょう。

 この個体のカラーはホワイトレザーとパープルの組み合わせというもので、なんとも華やいだ仕様です。流石にかなりくたびれていますが、シートの張りやステアリングの革などはしっかりしているのは見事です。良質な革を使っている証拠です。

 80年代当時、リッチなビジネスマンが晴れた日のアウトバーンを疾走するに相応しい内装です。

ポルシェ 928


エンジン★★★★
 ベンツと同じV8、4.5リッターでも、こちらは迫力が違います。

 トルクの目が詰まっていて、どこからでも襲いかかるように加速します。
 アイドリングから重低音を響かせ、1000も回っていれば4速でも十分な加速をするのはV8とそのキャパゆえです。

 アクセル開度に応じてノートを変えるのもポルシェはスポーツカーユニットをよく心得ていますね。しかもこの重いはずのV8が、高回転では実にシャープにふけます。スリップ感の少ないATも気持ちよく、常にアクセルと直結したような加速をしてくれます。

 流石に第一級とはいいませんが、その迫力・性能・味わいなど、全てに於いて今でも大満足のユニットです。
ポルシェ 928

足回り★★★★
 コーナリングの姿勢を安定させるためにリアのセミトレーリングアームにバイザッハアクスルと言うトーコントロール機構が付けられた事が特徴です。

 これは荷重がかかるとリアをトーインに変化させ、安定性を保つというものです。リアエンジンの911で長年ファイナルオーバーステアと戦い続けてきたポルシェの回答でした。

 セミトレの弱点であったジャッキアップ現象(ターンインでのブレーキングで荷重がフロントに移動するとアライメントが逆ハの字になり、接地面が極端に減少して一気にドリフトアウトする)のを嫌ったデザインで、後に登場する190シリーズ(1979年)のマルチリンクに影響を与えたといわれています。

 トランスミッションもリアデファレンシャルと一体としたトランスアクスル方式を採用し、重量配分の適正化を図っているのもスポーツカーとして運動性を重視したコンストラクションです。

 まあまあ、そんなややこしい話を抜きにしても928の乗り心地とハンドリングは衰えていませんでした。現代のタイヤに少し助けられている感もありますが(ダンロップの265/50-16はダンロップらしい芯のある安定した乗り心地と粘るグリップでした)、それを差し引いても928のドライブはとても楽しいものでした。

 高速で右足に直結したかのような自在のスピードコントロールを許す豪快なエンジンと、正確なステアリング、安心できる制動力を持つブレーキのコンビネーションで、何台ものクルマをパスしながら高速コーナーをいくつもこなしているとこのクルマがそんなに古いクルマとは思えません。

 フロントガラス越しに長いオーバーハングを持つノーズが右へ左へ動いているのを見のは少々古典的でロマンチックですが、ロングノーズのGTを知るオヤジ世代にはそれもまた楽しです。 



ポルシェ 928

総合評価★★★★
 久しぶりに乗った928はポルシェそのものでした。

 ドアはその時代(930)の911のように「カッキーン」と硬質な音を伴って閉まります。

 いわゆる「金庫のような・・」というその剛性感は走り出しても変わることはありません。

 「タン・タン」と路面の不整を押しつぶしながらフラットに走る様はポルシェそのものです。
 吸いこまれるようなブレーキや、飛ばせば飛ばすほど高まる安定感、精緻なステアリングフィールさえ衰えていません。

 排気量とサイズこそ大型ですが、ポルシェの緻密なドライブフィールには少しの手抜きもありません。

 この時代のポルシェのプロダクトにはメーカーのプライドを強く感じます。それは911であっても928であっても変わりません。

 久しぶりに乗った928は80年代がドイツ車のビンテージイヤーだったことを強く感じさせてくれました。



↓のってきちゃった方はピピっと押しちゃってください!ご協力を
ブログランキング


ブログランキングに参加しています。



テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。