TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

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試乗 ルノー・キャプチャー

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.154は
「試乗 ルノー・キャプチャー」
“あっさり味のスポーティーSUV“

写真 3
このところ大人気の小型SUVですね。
比較用にプジョーの2008に乗ってから試乗に出かけました。

またベースのルーテシアはもちろん、ジュークや少し大きいですがホンダ・ヴェゼルなども以前に乗っているので、かなり総合的な評価が出来ると思います。

ではでは、早速乗ってみましょう。

写真 1
ボディーサイズは全長×全幅×全高=4125×1780×1565mm。「ルーテシア」より
も長さと幅が30mm、高さが120mm大きいです。

それでもルーテシアのスポーティーな印象は損なわれていません。
それは引き締められたサイド部、つまり上から見るとウエストラインがきゅっと絞り込まれているフォルムによるところが大きいです。SUVでこうした形状を採るのはアライアンスを組むジュークぐらいでしょうか?

またブラックアウトされたサイドスポイラーやリアスポイラーがその印象を一段
と引き立てます。視覚的にドアも薄く感じられ、その高さを感じさせません・・。


写真 2

エンジンはルーテシアと同じ120psの1.2リッター直噴ターボエンジンで、6段デ
ュアルクラッチトランスミッションが組み合わされます。

低速では軽快に加速します。ミッションはスムーズでデュアルクラッチ特有のシ
ョックはありません。ただパワーが少ないこともあってかダイレクトな感じもさ
ほどありません。特に高速になるとアクセルを踏んでもパワー的になかなか加速
しません。まあその際も静かでスムーズなことは取柄で、あまりストレスは感じ
ません。むしろどんどんフルスロットルを与えスピードが乗るのを待つという、
昔ながらのアンダーパワーなフランス車の楽しさを感じられたりもします。

プジョーやシトロエンなどの3気筒とは違い、ビートを刻む楽しさがない代わり
に静かさとスムーズさはやはりこちらの方が若干上です。楽しさの3気筒、気楽
な4気筒といったところでしょうか?


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次号は「BMW523dブルーパフォーマンス ツーリング」
“マイナーで驚くほど良くなった!”です。お楽しみに!


今週の無料版は
「レクサスIS300h Fスポーツ」”ハイブリッドでスポーツは難しい!”
le123.jpg
派手なテレビCMに触発されて試乗に出かけてみました。2013年5月16日にデビューし
たニューISです。

ISはスポーツセダンというキャラのためレクサスの中で唯一ハイブリッドモデルが
存在しないモデルでしたが、今回から300hがラインナップされました。またレクサ
スの中で唯一、海外向けにディーゼルモデルをラインナップしていましたが、新型
ではそれを廃止しヨーロッパでもハイブリッドで勝負することになりました。

なので、今回のハイブリッドはヨーロッパでもディーゼルと勝負出来るレベルのス
ポーツ性と燃費性能を目指した、といいますが、果たしてその仕上がりやいかに?


スタイル★★★★

初代は2005年デビューですから随分長く持ちましたね。それはセダンとしては大胆
で明快なウェッジシェイプのフォルムを持っていたからだと思います。ヨーロッパ
車にも負けない塊感というか存在感は今でもフレッシュな印象を持つほどに見事な
ものでした。

新型のボディーは全長が75mm、全幅が12mm拡大されました。

フォルムが少し間延びした印象を受けるのはこの拡大と複雑なディティールの処理
によるものでしょう。

ライトの前にアロー形状に入れられたLEDランプや、複雑な形状のサイドシルから
テールレンズへと伸び上がっていくライン、リアバンパーの極端な跳ね上げの処理
など、その一瞬かなり違和感を覚える処理によるものでしょう。

まあ好き嫌いはともかく、フロントのスピンドルと同様、強いインパクトを持って
いる事は確かです。またフロントはFスポーツではグリルがフルハニカムになりバ
ンパーの形状も異なります。

ただ全体としてはプレミアムクラスに相応しい品質感を持っていることもあり、実
物の印象は悪くないです。その立体的な造形は光による陰影で表情を豊かに変えま
す。作りも精緻で、リアバンパーのラインがテールやサイドと繋がっているなど新
しい試みも見られます。まあそこを無理に繋げたが故の破綻や違和感も残るのです
が、品質感がそれを補い、妙なアクのようになっているのはこのクラスなりの遊び
としておきましょう。


内装★★★★

内装も先代に比べるとぐっと品質感が増しました。リモートタッチはサイズや操作
感もいっそう洗練され、操作するだけで気持ちのいい高級感が感じられるほどのも
のになりました。LSなどより全体にサイズが小ぶりな事もあってより精緻な感じも
出ています。

メーターナセルにレザーが張られたのも大きいですね。試乗車のFスポーツではシ
ートがボルドーぽい赤革のシートとなっていましたが、メーターやドアの黒の革の
部分は赤のステッチが入っています。

インパネのデザインはGSなど最近のレクサスの文法通り水平基調でまとめられてい
ます。
メーターは液晶でFスポーツではLFAと同じようなシングルメーターでスポーツモー
ドにすると回転計になります。

後席はホイールベースが同時に70mm延長されたこと、前席シートバックの形状見直
し等々も相まって、前後長が95mmも大きくなり、レッグルームは85mm拡大されてい
ます。3シリーズやCクラスにも匹敵する広さですが残念なのはヘッドクリアランス
がミニマムな事です。リアの頭上は身長177センチの私が座ってギリギリです。

トランクも広くなっています。このハイブリッドではニッケル水素のバッテリーを
ラゲッジルームのフロア下に収めますが、リアサスペンション・コンポーネントの
配置を見直したことによってフラットな荷室を実現しています。容量はハイブリッ
ドでも従来比72リッター増の450リッター、ガソリンモデルでは480リッター
(+102リッター)増加しています。さらにハイブリッドをむすべてのモデルにト
ランクスルー機能が備わっています。ここもヨーロッパでディーゼルと真っ向勝負
をしなければならないこともあってハイブリッドだから、という言い訳は出来ない
という意気込みが感じられる部分です。


エンジン★★★★

パワートレインは3種類になりました。「IS250」には従来通りのV型6気筒2.5リッ
ター直噴エンジン+6段AT。「IS350」には同3.5リッターユニットに新たに8段AT
を組み合わせています。スペックは2.5リッターが(215ps/6400rpm、26.5kgm/
3800rpm)、3.5リッターが(318ps/6400rpm、38.7kgm/4800rpm)、そして新設定
の「IS300h」は、クラウンと同じ新開発の直列4気筒2.5リッター直噴のアトキン
ソンで(178ps/6000rpm、22.5kgm/4200-4800rpm)+交流同期電動機(143ps、
30.6kgm)、システム出力としては220psとなっています。

ちなみにノーマルエンジン車にはアイドリングストップの装着はなく(2年後の
マイナーで新型のエンジンが投入される予定?)JC08モード燃費は、IS250は
11.6km/L、 IS350は10.0km/Lにとどまるのに対しIS300hが23.2km/Lです。

IS250.350には今回からサウンドジェネレーターも装備されています。250は相変
わらず爽やかなスポーツエンジンですね。パワーが適度で音も良くなりました。
これで回転にもう少し高級感が伴えば楽しいと思います。350も豪快なエンジン
でこれが一番スポーティでISのキャラに合っています。

そして注目のハイブリッドですが随分と自然になりました。モーターのアシス
トもあってパーシャル時のパワーも十分、静かでトルクのあるエンジンのフィ
ールです。またミッションもリニアで意のままになる感じです。

ただ本格的に走ろうとすると物足りない部分も出てきます。つまりアクセル開
度を深くすると“ビーン”というエンジン音が耳につきます。音はやはり4気筒
ですね。高速になると力強さも不足します。もちろん「HS」や「CT」とはレベル
が違いますが、5000rpm以上で伸びが鈍り、あとは待つだけになります。

このあたりは320dなど良く出来たディーゼルと勝負するには難しいかもしれませ
ん。BMWがハイブリッドのアクティブハイブリッド3で3リッター直6、DOHC24バル
ブターボ(306ps/5800rpm、40.8kgm/1200-5000rpm)+モーター(54ps、21.4kgm)
というシステムを与え、ベースエンジン単独でも魅力のあるエンジンを積んでい
るのも高速・高負荷でハイブリッドでもスポーツ性と高級感を損なわないためで
す。モーターはあくまで低速のアシストとして燃費と高級感の演出に使っていま
す。

いっぽうブレーキのフィーリングは自然になっています。もはや回生ブレーキの
存在はほとんど感じません。


足回り★★★★☆

ここは今回一番伸びシロが大きい部分かもしれません。特に乗り心地ですね。先
代の硬さがすっかりと取れて上質でシルキーと表現して差し支えのないレベルに
なっています。このスムーズで高級な乗り心地が新型ISのトピックですね。レク
サスの名に恥じぬものになっています。ちなみにFスポーツは全車18インチタイ
ヤを装着しAVS(減衰力可変ダンパー)が与えられています。確かに17インチの
方が乗り心地はいいですが18インチも余裕で履きこなしています。

ボディーの剛性アップもかなりのものです。スポット溶接箇所を増やし、「LS」
から先に採用されたレーザースクリューウェルディング、接合面への接着剤の塗
布といった新しい生産工程が採り入れられています。ここはレクサスの基準を超
えるぐらいの感触です。

ハンドリングは250が軽快で楽しいですが、バッテリーを荷室下に積むIS300hも、
おかげで前後重量バランスに優れ、特性は最もニュートラルです。350のFスポー
ツには可変ステアリング(VGRS)、後輪操舵(そうだ)を統合制御するLDH(レ
クサスダイナミックハンドリング)を加えた専用サスペンションを備え、さらに
走行性能を追求した仕様もあります。

ここの最大の問題は電動ステアリングがまだまだフィールを伝えないことです。
せっかくの足回りをこのステアリングが生かしきれません。BMWなどに比べると
限界のつかみ易さやクリップの狙いやすさなどが違います。このステアリング
フィールだけでだいぶ安心感をスポイルしていると思います。


総評★★★★

受注の7割がハイブリッドだそうです。しかもそのうちの4割以上がFスポーツ。
しかしエンジンの項で述べたようにスポーツモデルたるISに何故ハイブリッド?
という思いはやはりぬぐえません。

やはり走る楽しみで言えば350、250、300hの順ですね。しかし経済性を考える
と300hが売れるのもわかります。唯一エコカー減税対象でガソリン代やリセー
ルを考えると300hがベストバイです。でも経済性を考えるなら「HS」もあります
し、もっと言えばレクサスである必要はありません。

また細かなところではオプション品の選択の自由度に関しても疑問があります。
プリクラッシュセーフティシステムは全車に装着可能ですが、「レーンディパ
ーチャーアラート」「ブラインドスポットモニター」は本革シートとのセットで
ないと標準グレードには装着できない設定になっています。レクサスともあろう
ブランドが本革シートなどを付けないと最高の安全性能を得られないというのは
疑問ですね。レクサスのようなプレミアムブランドで、優先されるべきは安全装
備のはずです。

今回のISは内外装や足回りにかなりの進化を見ましたが、やはりハイブリッドと
スポーツ性のマッチングは疑問です。細かな仕様などもBMWやベンツと勝負する
にはもっと煮詰める必要があるように感じました。ISは素性がいいだけに今後の
熟成に期待です。


【スペック】IS300h“バージョンL”:全長×全幅×全高=4665×1810×1430mm
/ホイールベース=2800mm/駆動方式=FR/2.5リッター直4DOHC16バルブ(178ps
/6000rpm、22.5kgm/4200-4800rpm)+交流同期電動機(143ps、30.6kgm)車両本体
価格:553.4万円


(※この記事は2013年5月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正し約
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