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TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

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試乗 BMW523dブルーパフォーマンス ツーリング

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.155は
「試乗 BMW523dブルーパフォーマンス ツーリング」
“マイナーで驚くほど良くなった!“

bmw5231.jpg
乗る前は以前に試乗したマイナー前のガソリンの523や、同じくマイナー前にちょい乗りした523dのちょっと良くなかったイメージもありましたし、何より先月乗ったばかりのアルピナのD5の印象があまりに良かったので、「比べるとちょっと落ちるだろうなー」と思い、あまり期待していませんでした。

ところがところが、このマイナー後の5シリーズはエンジンも足も大いに洗練され
ていたのです。これはちょっと驚きでした。


bmw523.jpg
マイナーで進化の幅が大きかったのが足回りです。マイナー以前の5シリーズは率直に言ってリアのピッチングが大きく、アウディなどに比べその乗り心地はフラット感を欠くものでした。

それが実にどっしりとした安定性を持つ乗り心地に激変しました。先月アルピナに乗った時も「ここまで変わるか!」と感じましたが、もしかするとベース車両の進化が半分ぐらい入っていたかもしれません。

それほど今回の足は良くなりました。例えばギャップを超えた時のバウンジングが以前は前と後ろ別々に来ていましたが、それが新型では同時に来て1発で収まる感じです。これで揺れが半分になったようにさえ感じます。

ステアリングも落ち着きと剛性を増しました。足のせいもあるかもしれませんが信頼感がぐっとアップしました・・。


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”燃費は良くなったけど”


__ 3

5月14日に発表されたばかりの「Eクラス」です。この4代目W212がデビューしたのは
2009年のデトロイトです。スケジュール通りのマイナーですが、Eはベンツの中でも
主力車種ですからかなり力が入っています。新しい内外装デザインはもちろん、エン
ジンも高効率のパワートレインに変更されています。また安全装備なども次期Sクラ
スに先駆けて最新の装備をすべて投入してきました。その変更点は約2000カ以上とい
う力の入ったものです。


スタイル★★★

ここは賛否両論ですね。デビュー時もそのごちゃごちゃしたフロントライトの処理
に異論はありましたが、こうして後からすっきりされるとこれも違和感があります。
つまり、もともとの直線基調のフォルムに、この丸くなったフロントまわりがうま
く溶け込んでいないのです。かなり小さく見えるので正面からだとCクラスかと思う
ほどです。

ライトは全モデルでフルLEDを採用したヘッドランプユニットを採用するとともに、
「Cクラス」と同様に、ボンネット先端のスリーポインテッドスターを廃止しフロン
トグリル中央に大きなエンブレムを配置するデザインとなりました。

リアもシンプルになりました。特徴だった“ポントン”フェンダーも消えシェイプ
された印象でこちらも小さく見えるようになりました。

つまりゴージャスな路線からスポーティーな路線への変更ということでしょう。


内装★★★★

こちらは正常進化というかはっきりと質感は高くなっています。この進化を見ると
先代はまだしもW211の人は本当に可愛そうです。

センターに四角いアナログ時計が付けられたのがポイントです。試乗車はスリーポ
インテッドスター・マークでしたが、AMGなど上級グレードになるとIWCの時計にな
ります。

またステアリングもニューデザインです。基本3本スポークのスポーティーなもの
が標準となっています。このあたりも外観同様にスポーツ路線ということでしょう。

ただ、試乗車がアバンギャルドだった事もありますがウッドは相変わらずブラック
のちょっとやんちゃな感じのものです。これをGLとかの艶消しのタイプにするだけ
でも随分上品な印象になるのではないでしょうか?まあアバンギャルドというグレ
ードのネーミングもどうかと思いますが・・。なんだか安物のキャバクラかクラブ
のように感じるのは私だけでしょうか?

リアシートのスペースはかなり広いですね。シートの角度や前方視界も文句ありま
せん。トランクの容量もセダンでも十分です。


エンジン★★★★

ココはちょっと種類が多いので簡単に整理します。
下から新しい2リッター直4ターボエンジンを積む「E250」、チューニングの異なる
2種類の3.5リッターV6エンジンを積む「E300」と「E350」、今回試乗したのがこの
「E350」です。その上が4.7リッターV8エンジンを積む「E550」(4.7なのにターボ
付きなので550となります)ややこしいですね。それに3リッターV6ターボディーゼ
ルエンジンを積む「E350ブルーテック」。また、セダンに限って、E350のエンジン
に電気モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせた「E400ハイブリッド」
もあります。あとはAMG(V8、5.5リッターDOHC32バルブターボ(585ps/5500rpm、
81.6kgm/1750-5000rpm「S」)なんかもありますね。

この中で注目すべきはE250でしょう。従来の1.8リッターに代えて2リッターのターボ
を採用し、最適な燃焼制御を行う成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、EGR
(排ガス再循環装置)などを組み合わせ、最高出力211ps、最大トルク35.7kgmを誇り、
燃費も約23%向上させています(JC08モード15.5km/リッター)。

このエンジンは市販ユニットとしては世界で初めて成層燃焼リーンバーン+高圧EGR
の組み合わせに成功し、熱効率に関してはディーゼルのそれに遜色ないほどです。複
雑な制御を必要とするこの組み合わせの狙いはCO2排出量の低減です。実際このエン
ジンは135g/kmという驚異的な数値を実現しています。

このエンジンを可能とした技術的な背景は200気圧のガソリンコモンレールとスプレー
ガイデッドピエゾインジェクターです。これらはディーゼルから派生した技術ですね。
リーンバーンを上手く燃やす為にコモンレールで高圧の直噴とし1サイクルあたり3回
の噴射をする超絶制御のピエゾインジェクターが最小の燃料を吹き込みます。また成
層燃焼とは簡単に言えばピストン下死点付近ではガソリンの無い領域を作り、上死点
の濃い混合気の所へ点火する方式ですが、これもこれまでは難しかったのですね。こ
のエンジンはマツダのスカイアクティブを超えるエンジンだと思います。このエンジ
ンをAクラスなど軽く空気抵抗のいいボディに積めば高速燃費でプリウスを上回ると思
います。


ディーゼルのE350ブルーテックも触れなくてはいけません。こちらは従来比41ps、8.1
kgmパワーアップを果たしたほか、唯一、未装備だったアイドリングストップ機能も付
きました。

またEクラスとして初のハイブリッドモデルとなるE400ハイブリッドもあります。これ
は出力27ps、トルク25.5kgmのモーターがNAの3.5リッターV6エンジンをアシストします。
今回試乗したガソリンのE350以上のパワーを誇りながら、JC08モード燃費15.2km/リッタ
ーを実現しています。


やっと試乗車のE350に辿り着きました。流石にEクラスは主力車種だけに多くのエンジン
をラインナップしますね。しかも、そのほとんどを入れてくるとはインポーターの気合
もかなりのものです。評論家の清水和夫さんなどは「Eクラスはエンジンの総合デパー
ト」なんて書いているほどです。

E350のスペックは3リッターV6(306ps/6500rpm、37.7kgm/3500-5250rpm)です。同じ3
リッターでもチューンの違いでE300(252ps/6500rpm、34.7gm/4500rpm)とE350に分か
れます。ミッションはお馴染みの7Gトロニックです。

まあ、このパワートレインほぼ文句が無いのですね。高回転まで綺麗に回りますしフラ
ットなトルク特性やトルクの付き、そしてミッションのマナーも文句無しです。アイド
ルストップの振動も少なくなりましたし、直噴特有の硬質なノイズもマイナー前と比べ
ると随分静かになりました。

問題は価格ですね。技術的に面白く燃費のいいE250が655万、E300でも720万円と聞くと
この872万は高く感じますね。確かにE250はレスポンスや高回転伸びや音など少しディ
ーゼル的な感じもありますが、このE350が特別スポーティーなフィールを持っているわ
けでもありません。ちょっと中途半端な感じですね。


足回り★★★

ココもちょっと技術的なスペックのご紹介から始めなければなりません。なぜなら次
期Sクラスに予定されている安全運転支援システムがほぼ全て前倒しでこのEクラスに
採用されているからです。

「レーダーセーフティパッケージ」は、従来の短距離/中長距離ミリ波レーダーに、
ステレオカメラと後方用ミリ波レーダーが追加されています。渋滞時を含む全車速追
従の車間維持機能「ディストロニック・プラス」に、カメラを使った車線維持機能も
加わりました。カメラが白線などを認識している間は、ステアリングホイールから手
を離しても10秒間、車線を維持します。また「ブレーキ・アシスト・プラス」に飛び
出し検知機能「PRE-SAFEブレーキ」が付き、前方を横切るクルマや歩行者の飛び出し
にも対応。クルマや歩行者に接近すると音とディスプレイで警告するほか、段階的に
自動ブレーキを作動させます。このほか、停止中に後方から車両の接近を検知すると、
自車のリアコンビランプを点滅させるとともにブレーキ圧を高め、最終的には自動的
にブレーキがかかって車両をロックすることで、二次被害を軽減する機能「PRE-SAFE
プラス」も付きました。レーダー型衝突警告システムの「CPA」は全車に標準装備。前
方衝突の危険を察知するとドライバーに警告を与え、ブレーキアシストを起動させて
速やかな減速を助ける。とにかくEクラスの安全システムは現在世界一です。

乗り心地はマイナー以前とそれほど進化しているとは感じませんでした。むしろ変わ
ったのがステアリングですね。油圧から燃費用件もあって電動になったのですが、こ
れがイマイチフィールを伝えません。しかもメルセデス特有の直進性というかどっし
り感が出ていません。確かにいざとなったらキープレーンアシストが働きますが、そ
れとこれとは別です。この部分は熟成を待たなければならない部分です。


総評★★★☆

今回はし乗車の都合でグレードの選択が中途半端だったことが残念です。出来ればE
250かE350のブルーテック(ディーゼル)で試したかったですね。そうすればEクラス
の本質である最上の実用車という部分がもっと明確に見えてきたのだと思います。

メルセデスはライナップの豊富なブランドです。スポーティーに乗るならEでなくて
もCLSやEでも後に追加されるであろうクーペの方が足とのバランスもいいと思います。

特にE250については近々試乗してレポートしたいと思います。


【スペック】E350アバンギャルド:全長×全幅×全高=4879×1854×1474mm/ホイール
ベース=2874mm/車重=1800kg/駆動方式=FR/3リッターV6(306ps/6500rpm、37.7
kgm/3500-5250rpm)/燃費=JC08モード12.4km/リッター/価格872万円

(※この記事は2013年6月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正し約
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