FC2ブログ

TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

試乗 MINI クーパー 6AT

今回のメルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.157は
「試乗 MINI クーパー」
“またも伝統は守られた“


mini113.jpg
ニューMINIとなって早いものでもう3代目なのですね。私は初代が出てすぐにクーパーSを新車で買いました。

今のと違ってものすごく乗り心地が固くて体調の悪い日はきつかったですね。でも少しチューニングもしたので飛ばせる道ではとても楽しかったです。ダイレクトなフィールという意味ではこの初代が今でも1番ですね。

で、この3代目ですが、まずチェックしたかったのがMINIがMINIである所以でもあるゴーカートフィールなハンドリングは健在なのかという事です。

ではでは、乗ってみましょう!

mini111.jpg
注目は新開発の3気筒です。試乗した「クーパー」のエンジンは1.5リッターの直3ターボで最高出力136ps/4400rpm、最大トルク22.4kgm(オーバーブースト時は23.5kgm)/1250-4300rpmを発生。

従来モデル(AT車)比で燃費は16%改善され、最高出力は10%向上しています。
mini112.jpg

音は結構大きめですね。3気筒っぽい不整爆発の感じられるというか、割とバリバリと勇ましい感じです。しかしこれが全く嫌でないのは振動が無くスムーズでしかもパワーが付いてきているからです。

かなりトルクフルで快適かつ楽しいです。クーパーなら2代目のちょっとそっけない4気筒より遥かに個性的で楽しめます・・。



以下、全文は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓
●有料版「雑誌に書けないクルマの通知簿」(¥315/月)

次号は「プジョー2008」”コレ欲しいかも!“です。お楽しみに!


今週の無料版は
「試乗 ボルボV40クロスカントリー」

“北欧らしさのある個性派”


vo1.jpg

V40はこのメルマガでもVol.98で取り上げましたが、かなり好印象でした。今回
追加されたクロスカントリーはXC60よりはXC70に近いコンストラクションです。

つまり車高を30mmだけ上げ、外観にクロカン風の化粧を施したモデルです。た
だ中身は意外と本格派で、ハルデックスの最新の四駆システム、プレチャージ
式の電子制御AWDです。ヒル・ディセント・コントロールも装備するなど、かな
り本格的な悪路走行にも対応します。

今回はオンロードのみの試乗ですが、その印象はいかに・・。


スタイル★★★★★

ノーマルとの違いは、専用のルーフレールが標準で装備されることや、ハニカ
ムメッシュパターンのフロントグリル、前後バンパーのSUV的な力強いデザイン
処理などです。

ノーマルのスポーティーなフォルムは健在ですね。一見ハッチバックですが、
横から見ると長いルーフは随分とスポーティーでVが示す如く、ワゴンとハッチ
の間の新種のような雰囲気です。

ポイントは、後方に向けてなだらかに上昇していくショルダーラインと、それに
反するようになだらかに下降してくるルーフラインです。このラインはリアエン
ドできれいに交わり、サイズを超えたエレガントな装いを湛えています。後端も
左右に強く絞り込まれ、フェンダーのボリュームも大胆に強調されています。

この強力なライバルひしめくプレミアムCセグで他のどれとも似ていないスタイ
リングはなかなかのものと思います。しかも一目でボルボと分かるアイデンティ
ティーも持っています。特にそのリアコンビネーションランプの立体的な造形は
特徴的ですね。

V40のデザインはサイモン・ラマー氏ですが、彼はその昔リアがキャラクタリス
テッィクなボルボC30のスタイリングも担当しているといえば“なるほど”と思
うところもあるのではないでしょうか。

とにかくボルボらしいアイデンティティとプレミアムカーらしい抑揚に富んだク
オリティを感じさせるデザインだと思います。


内装★★★★

試乗車はレザーパッケージ(20万円)が装着されていました。2トーンのインテ
リアが選べるのはクロスカントリーだけの特典です。褐色のアルミ製フローティ
ングセンタースタックですが、ここは好みを言えば昔あった白木が良かったです。

それでもクリーンで、しかもぬくもりも感じさせるスカンジナビアン・デザイン
はボルボのポイントです。

フロントシートのサイズは大きめで、体を包み込むような形状を持つのも座った
瞬間に“ボルボだなあ”と感じさせるポイントです。

面白いのはアナログ計の代わりにTFT液晶を使って好みに応じて表示を自由に変
更できるメーターですね。これは好みで『Elegance』『Eco』『Performance』の
3種の表示が可能でエレガンスはブラウン、エコはブルーグリーン、パフォーマ
ンスはレッドと色が変わり、表示もパフォーマンスではタコメーターに切り替
わります。

またLEDが輝くクリア素材のセレクターレバーやシアターライトと呼ばれる内装
の照明も7色から選べるなど夜間走行も楽しいクルマになっています。なかな
かロマンティックな演出です。


少し残念なのは荷室容量が335リッターと、クラスの水準より小さめな事でしょ
う。それでも床下収納まで含めれば352リッターに達しますし、フロアボードを
立て掛けて仕切りにできたり、深さを稼ぐかフルフラットか自在にアレンジでき
たりと使い勝手には相当配慮されておりフィニッシュもいいです。

またリアシートはレッグスペースは十分ながら、試乗車では、「パノラマ・ガ
ラスルーフ」(18万円)オプションが装着されていたこともあってヘッドクリ
アランスはミニマムでした。


エンジン・ミッション★★★☆

ノーマルは4気筒1.6Lプラス、デユァルクラッチですが、こちらは直5&6AT(
トルコン)となります。213psを発生するエンジンはなかなかパワフルで確か
に4気筒よりもスムーズです。回せばスムーズさが際立ち4気筒との差を感じさ
せてくれます。パワーもノーマルでも十分と感じましたが、こちらは流石に余
裕があります。

ただミッションはやはりDCTの方がいいですね。パドルが無い事もあってキッ
クダウン時にはやはり僅かにタイムラグと失速感があります。

絶対値ではないスポーティーさではノーマルの方が上ですね。ただキャラ的には
このミッションのセットはありですね。


足回り★★★★

ここもノーマルの方がすっきりしています。試乗したコースの路面状況もあるか
もしれませんが僅かにざらつきが残ります。

タイヤは同じブランドなので255/50R17(ミシュランPRIMACY HP)個体差なのか
も知れませんが、僅かに細かな振動が残ります。

いいのは電動パワーステアリングの湿り気を帯びたフィールですね。ここは上手
いですね。ボルボは、V40シリーズで初めて電動パワステを採用しましたが完成
度は高いです。重さを3段階に変えられるのもいいですね。

まあ変えるのに何階層かセレクトしなければならないのですがそこもボルボの安
全思想でしょう。

やはりボルボらしいというか、いいのは安全装置ですね。赤外線レーザーで前方
の車両を検知して追突を回避する「シティ・セーフティ」や歩行者エアバッグ、
車線逸脱を警告してくれる装置や駐車アシスト機能など最新の装備を誇ります。

すべての車速で先行車両に追従して停止まで自動コントロールする「ACC(アダプ
ティブ・クルーズ・コントロール)」や道路標識から制限速度を読み取ってメー
ターパネルに表示する「RSI」などあらゆる安全装備を惜しみなくこのクラスに注
ぎ込むのもボルボらしいです。

ボルボのシニア セーフティー エンジニアであるステファン・ライバーグ氏は常
々「ボルボの安全技術に上下はありません」といいますが、V40はまさにその言葉
を裏付けています。

ちなみにV40はウオッシャーフルードの噴射ノズル3つありますが、それは車両前
方を監視しているカメラの視界を確保するためです。車内中央バックミラーにある
センサーカメラの視界を確保するためです。


総評★★★★

私は車高の高いクルマ結構好きなんですね。このぐらいの車高は乗り降りもしやす
いし、街乗りでもギャップに気を使わずに突破できたり、視界が良かったりで好き
なのです。

でも惜しいですね。エンジンやミッションもそうですが、あともう少しだけ高級で
たおやかなフィールが出せれば絶品の乗り味になったのにと思います。ノーマルの
V40の出来のよさは確認済みですが、このクロスカントリーもそのポテンシャルは
十分に感じました。

ストロークの大きなサスやちょっとゆるいトルコンATもいいとしましょう。問題は
路面のざらつきというか荒れを感じる足でしょうか。ここが僅かに期待値を下回り
ます。XC70のソフトな足を知るともっと出来ると思います。熟成に期待です。


【スペック】ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4370×1800×1470mm/ホイール
ベース:2645mm/車重:1590kg/駆動方式:4WD/エンジン:2リッター直5 DOHC 20バ
ルブターボ/トランスミッション:6段AT/最高出力:213ps(157kW)/6000rpm/最大
トルク:30.6kgm(300Nm)/2700-5000rpm/タイヤ:(前後)255/50R17(ミシュラ
ンPRIMACY HP)/燃費:12.4km/リッター(JC08モード)/価格:359万円

(※この記事は2013年6月に書いたものです。有料版の記事の一部を加筆訂正し約
1年遅れで配信しています。)


●次号無料版「ボルボV40クロスカントリー」
“北欧の車らしさのある個性派”
の予定です。お楽しみに!

以下詳しくは↓
こちらは有料版の一部を約1年遅れで配信しています。無料なのでお気軽に!

●無料版「雑誌に書けない車の通知簿」


sijixyouoyaji2011.jpg


バックナンバーもまぐまぐで購入できます↓

まぐまぐバックナンバー

まあまあ今申し込んでも今月いっぱいバックナンバー含め4号は無料で読めますからぜひ試しに、試乗じゃなかった試読してやってください。そしてツイッターでもメールでも何でもいいので感想をいただければ嬉しいです(甘口評価で)。

「雑誌に書けないクルマの通知簿」



●その他の活動です

最近力を入れているFacebookです
Facebook

メルマガ「雑誌に書けないクルマの通知簿」
http://www.mag2.com/m/0001255153.htm

電子書籍「ドイツ魂Vol.1&2」Appストア&パブーで発売中!
http://www.gigas-jp.com/products/deutschespirits/

電子書籍(ヒーリング絵本)「河童のカパと静かな森」スライドショー&BGM機能付き、大人が楽しむ絵本。
http://www.gigas-jp.com/products/kapa/

ツイッター
http://twitter.com/kapa0809

- 【PR】 -
「夜9時、ある新宿の居酒屋で」

金持ち男A「今日はおごるよ。」

貧乏男B
「今日というか
ここ1週間ずっと奢られっぱなしだね。」

ずっと聞きたかったんだけど・・・
なんで急に羽振りが良くなったんだ?」

僕らは似たよ~な生活で、
給料も変わらない。
現にずっと割り勘していたじゃないか?」

金持ち男A「実は副業を始めたんだ。」

貧乏男B「副業って言ったって、
そんな時間どこにあるんだい?

君のとこは先月に二人目の子供が
生まれたばかりで、手がかかる。
そんなこと言っていたじゃないか。
一体いつ副業する時間があるんだい?」

金持ち男A
「確かに手がかかる。それに僕は嫁の尻に敷かれっぱなしで、
家事の大半は僕がやっている。笑

でも、今の僕にはネット副業で作った
収入経路がある。

一度、作ってしまえば
後は、ずっとお金が入ってくるんだ。

もちろん、ちょっとしたメンテナンスは
必要だけどね。
まぁ、それもたかが知れているよ。」

貧乏男B「ネット副業??ああ、ネットビジネスってやつか。
アフィリエイトとか、そういうやつ?
ああいうのって、本当に稼げるのかい?」

金持ち男A「疑っていて、やらない人が多いけど
実に理にかなったお金の稼ぎ方だよ。」

コツさえつかめば、誰でもできる。

まちがったやり方さえしなければ、
来月から毎月10万円を
受け取り続けることも十分に可能だよ。」

僕はこのネット副業で生活に余裕ができた。
だって、毎月10万円を自由に使えるんだぜ。
僕にとっては、大変ありがたいよ。」

「この先、30万、50万と副収入を増やすつもりだ。
僕らの手取りを超える日も近いだろうね。」

貧乏男B
「すごいな!けど、
なんで僕にも教えてくれなかったんだよ。」
君と僕の仲じゃないか!」

金持ち男A
「いや、実際にお金が増えるかどうか
 僕自身も半信半疑だったし。」

それに疑り深い君のことだから、
信じないんじゃないかって。」

だから毎晩のようにおごって、
君が聞いてくるのを待っていたんだよ。」

貧乏男B
「まあ疑り深いのは確かだけど・・・苦笑」

まあいいから、
そのネット副業はどこで教わればいいんだい?
早く、教えてくれ!」

金持ち男A
「じゃあ、まずは家に帰ったら
パソコンでこのURLをクリックしてくれ。」

(初心者向け0から始める無料ネット副業マニュアル)


http://123direct.info/tracking/af/1158594/256rlN9j/


↓車 輸入車 外車のカテゴリーに参加しています

にほんブログ村 車ブログへ



ブログランキングに参加しています。

関連記事
スポンサーサイト



テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sijixyouoyaji.blog18.fc2.com/tb.php/381-9755523f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)