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TEST DRIVE 試乗オヤジのたわごと (クルマ大好き試乗オヤジの言いたい放題)

元・自動車評論家によるディーラーの試乗記。 いいクルマは動き出しの5m、交差点一つ曲がっただけで分かるもの。 これまでに乗ったクルマは1000台近くになるのではないでしょうか?自分で買ったクルマも30台以上になります。ブログだから書ける本音のインプレ。

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試乗 アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.35
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~


今回のメルマガの試乗は「アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ」です。

クルマ カテゴリーランキング
詳しくは↓
「雑誌に書けないクルマの通知簿」


今月の内容を少し紹介します。
近況報告
1.今週の時事ネタ気になるBest3
2.今週の1台「アウディTTロードスター2.0TFSI」
3.旬の中古車「フォード・エクスプローラー エディバウアー 2006年 5万キロ 230万円」
4.Q&A 
5.日本の不思議「ハザードランプの位置、まだまだですね」
6.今週のお勧めグッズ「ナポレックス(NAPOLEX) Fizz(フィズ) イルミソケット
D2USB ブラック Fizz-849」
今週のプレゼント:「アウディ―ドライビングの遺伝子を受け継ぐ先進技術の
哲学 (ワールド・カー・ガイド・DX)」(有料メルマガ読者限定です)


1.今月の時事ネタ「民主党税制調査会の藤井裕久会長、自動車取得税“明らかに二重課税”」
などを個人的な見解とともに解説しています。


2:今週の1台は、毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。
今回は“古典的な音と近代的な走りの融合「アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ」”です。
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気になった方は登録月は1ヶ月(バックナンバーも含め4号分)は無料で読めますのでぜひチェックしてみて下さい↓
「雑誌に書けないクルマの通知簿」


3:「旬の中古車」では実力があるのに不人気などでお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回は「フォード・エクスプローラー エディバウアー 2006年 5万キロ 230万円」です。


4:Q&Aは読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「今BMWの3シリーズに乗っていますが、新しい3をどう思いますか?」
等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」がここは日本の不条理な道路行政や日本のクルマの不満などを斬っていきます。
今回は「ハザードランプの位置、まだまだですね?」です。

6.今週のお勧めグッズ
「ナポレックス(NAPOLEX) Fizz(フィズ) イルミソケットD2USB ブラック Fizz-849 」


今週のプレゼント
「アウディ―ドライビングの遺伝子を受け継ぐ先進技術の哲学 (ワールド・カー・ガイド・DX)」(メルマガ読者限定です)



「雑誌に書けないクルマの通知簿」

宣伝がしつこいですね
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「雑誌に書けないクルマの通知簿」


バックナンバー
サンプル号「日産マーチ」
創刊号「日産リーフ」
Vol.2「マツダ・プレマシー」
Vol.3「ジャガーXJポートフォリオ」
Vol.4「日産セレナ」
Vol.5「MINI COOPER S・クロスオーバー」
Vol.6「ポルシェ911カレラS」
Vol.7「トヨタ・ラクティス1.5」
Vol.8「ホンダ・ステップワゴン」
Vol.9「VWトゥアレグV6」
Vol.10「トヨタ・SAI」
Vol.11「三菱・RVR」
Vol.12「トヨタ・プリウスα G」
Vol.13「日産・ジューク15RX」
Vol.14「ホンダ・CR-Zα」
Vol.15「フォード・クーガ・トレンド」
Vol.16「ルノーカングー・ビボップ」
Vol.17「アウディA7スポーツバック」
Vol.18「BMW528i・8AT」
Vol.19「レガシィB4&ツーリングワゴン」
Vol.20「BMW740i」
Vol.21「レクサスIS F 8AT」
Vol.22「デミオ13-スカイアクティブ」
Vol.23「ランチア・デルタ 1.8ターボ16V」
Vol.24「フィアット500ツインエア・ラウンジ」
Vol.25「アウディA1 1.4TFSI」
Vol.26「プジョー508・グリフ」
Vol.27「フィット・シャトルHV」
Vol.28「アクセラ・20Sスカイアクティブ」
Vol.29「カムリ・ハイブリッド」
Vol.30「RX-8 TypeG 6AT」
Vol.31「フェアレディZ バージョンST 7AT」
Vol.32「ルノー・ウインド 5MT」
Vol.33「VW・シャラン1.4TSIハイライン」
Vol.34「BMW X1 xDrive20i」
Vol.35「アウディTTロードスター2.0TFSIクアトロ」


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電子書籍(ヒーリング絵本)「河童のカパと静かな森」スライドショー&BGM機能付き、大人が楽しむ絵本。
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試乗 アウディA1

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.25
~覆面自動車ライターによるぶっちゃけトーク~

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「雑誌に書けないクルマの通知簿」

今回のメルマガの試乗は、モダンデザインを纏ったプレミアム・コンパクト「アウディA1 1.4TFSI」です。

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今月の内容を少し紹介します。
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3.旬の中古車「ホンダ・エディックス20X 2004年 5.7万キロ 79.9万円」
4.Q&A 
5.日本の不思議「やっぱり日本の高速道路の制限速度って?」
6.今週のお勧めグッズ「カーメイト透明視界 窓拭きマイクロファイバークロス C30」
今週のプレゼント:「VW&AUDIエクスクルーシブ 2 (芸文社)」(メルマガ読者限定)

1.今月の時事ネタ:「イタリアのフェラーリ、今年の販売台数7000台見込む-過去最高に」、「フランクフルト・ショー、1012社が出展して開幕」などを個人的な見解とともに解説しています。

2:今週の1台は、毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。
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3:「旬の中古車」では実力があるのに不人気でお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回は「ホンダ・エディックス20X 2004年 5.7万キロ 79.9万円」です。

4:Q&Aは読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「コンパクトなV4エンジンは小型車の理想だと思うのですが、何故ないのですか?」等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」がここは日本の不条理な道路行政を斬っていきます。
「やっぱり日本の高速道路の制限速度って?」です。


6.今週のお勧めグッズ
「カーメイト(CARMATE) 透明視界 窓拭きマイクロファイバークロス C30」




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Vol.7「トヨタ・ラクティス1.5」
Vol.8「ホンダ・ステップワゴン」
Vol.9「VWトゥアレグV6」
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Vol.11「三菱・RVR」
Vol.12「トヨタ・プリウスα G」
Vol.13「日産・ジューク15RX」
Vol.14「ホンダ・CR-Zα」
Vol.15「フォード・クーガ・トレンド」
Vol.16「ルノーカングー・ビボップ」
Vol.17「アウディA7スポーツバック」
Vol.18「BMW528i・8AT」
Vol.19「レガシィB4&ツーリングワゴン」
Vol.20「BMW740i」
Vol.21「レクサスIS F 8AT」
Vol.22「デミオ13-スカイアクティブ」
Vol.23「ランチア・デルタ 1.8ターボ16V」
Vol.24「フィアット500ツインエア・ラウンジ」
Vol.25「アウディA1 1.4TFSI」


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試乗 アウディ A7 スポーツバック3.0TFSIクアトロ

「雑誌に書けないクルマの通知簿」Vol.17
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「雑誌に書けないクルマの通知簿」

今回はアウディA7スポーツバック3.0TFSIクアトロです。瀟洒なフルサイズ5ドアハッチですが、出たてのためか?熟成不足を感じました。

ボディでいえば5のグランツーリスモ、ラピード、C6、パナメーラ、CLSなどもライバルですね。意外とありますね。これらもほとんど試乗済みですが、それらライバルと比べA7の乗り味は果たしてどうだったのでしょうか?

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↑今や20インチも珍しくなくなりましたね!確かにカッコイイのですが・・。

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↑このウッドパネルのカラーは国産ぽいな(><)A8ぐらい明るければ・・。



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1.今週の時事ネタBest3
2.今週の1台「アウディ・A7スポーツバック3.0TFSIクアトロ 879万円」
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4.Q&A 
5.日本の不思議「有料道路に誘導?神戸ハーバーウェイ」
6.今週のお勧めグッズ「ハゼット・メガネレンチ」
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1.今月の時事ネタ:「トヨタ、事故回避新システム公開、ハンドルとブレーキ制御」、「トヨタ、テスラに1億ドル支払い、電気自動車部品供給で」などを個人的な見解とともに解説しています。

2:今週の1台は、毎週1台をピックアップしてこのブログ以上にパワーアップしたレポートを書く企画です。
今回はアウディの最新フェイズ、A7スポーツバックです。

雑誌で評価の高いクルマですが、今回の固体ははっきりとした欠点がありました!

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3:「旬の中古車」では実力があるのに不人気でお買い得となっているクルマを取り上げています。
今回はご存知でしょうか?のプロナードです!コラムAT、6人乗り、顔はマイバッハです!お買い得ですね!

4:Q&Aは読者からの質問を受け付けるコーナーですね。
今回は「F-1のエンジンはなぜあんなに甲高く綺麗な音がするのですか?」等の質問に答えています。

5:「日本の不思議」がここは日本の不条理な道路行政を斬っていきます。
「有料道路に誘導?神戸ハーバーウェイ」です。


6.今週のお勧めグッズ「ハゼット・メガネレンチ」
ドイツの名品ですね。滑りにくい梨地仕上げです。



今週のプレゼント:「シュコー・ミニカー・アウディR8 1/87」(メルマガ読者限定です)
 このメーカーの凄いのは87分1という小ささなのにフィルムが乱れていないこと、ディティールがしっかりしていることですね。



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Vol.10「トヨタ・SAI」
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Vol.14「ホンダ・CR-Zα」
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熟成の極み!

アウディA6 3.0TFSIクアトロSライン
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「皆さん乗ってますか?」

分けあって半年振りの更新です。本日より復活です。

復活に書くべき相応しいクルマに出会っての再開です。

で、このブログは基本的に雑誌では書けないような欠点や真実をすべて書いてしまおうという事が趣旨なのですが、今回ばかりは降参です。A6の熟成ぶりが半端ではありませんでした!!素晴らしき機械的洗練!リファイメントの極みだったのです!

●概要
現行A6は2004年デビューです。マイナーは5年後の2009年1月。来年にはフルチェンジも予定されています。

ディメンションは4925×1855×1435mm、ホイールベース=2845mm 車重=1860kg エンジンは3リッター V6DOHC24バルブスーパーチャージャーで290ps/4850-6800rpm、42.8kgm/2500-4850rpm 価格は780万円です。

スタイル★★★★☆
デビューから既に6年になりますが、セダンとしていまだ完璧に美しいスタイルです。特にシングルフレームが与えられてからはダイナミズムもあり、高性能スポーツセダンの見本のようなスタイルです。

しかもベンツやBMWのような記号性の強さや押し出しだけではなく、適度にフォーマルでもあり、控えめでもあるというのがアウディの強みでしょう。

知的でスポーティーしかも高品質・高性能というブランディングはなかなか見事なものがあります。

星が半分足りないのは、先代にあったような全体を一つの塊として捕らえるような潔さと芸術性に劣るからです。
まあその分A8にも負けない強さはありますが・・。
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内装★★★★
これまた高品質&スポーティーの代名詞です。特にSラインのフロントシートは見た目はバケッドでありながら適度にルーズな運転も許容する寛容さがあります。もちろんGの掛かった時にはしっかりとサポートしてくれる強靭さも持ち合わせていますからこのクラスのスポーツセダンに必要な要件は完璧に満たしているといえるでしょう。

各ピラーから天井にかけての素材も丈夫&汚れなさそうでいいと思います。アルカンターラの素材よりも安心感があります。このクラスらしい素材選びです。

星が一つかけるのは、いくらフィニッシュが良いとは言っても、流石に見飽きたインパネの造形とブラックオンリーのカラーリングです。これがオプションのダークブラウン系なら明るさと華やかさを演出できたと思います。

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エンジン★★★★☆

このV6、3.0スーパーチャージャー&ATは最高です。3リッターでここまでのスピードを実現したのは現代の技術ならではです。最新のテクノロジーをフルに投入して初めて到達できる領域のスピードと洗練を備えています。

つまりV8、4,2を捨て去ったのはエコの問題だけではありません。そのドライバビリティーを含めた実現できるスピードが上回ったからです。

つまりスピードで過去のV8、4,2以上、燃費で過去のV6、3.0以上を実現しています。

低速での素晴らしいドライバビリティー・スピードコントロールの容易さ、ギクシャク感のなさ。つまりアクセルのオンオフでのヒステリシスというか機械的洗練が見事、ブレーキの効きの素晴らしさ&最後(止まる寸前)のコントロール性の良さ、つまりがっくんとならない。など全てが美しい!

飛ばせば明確なビートと粒の揃ったサウンドを伴いながら一直線にスピードを上げる!予想以上に!
ビートは振動ではなく鼓動。完璧な洗練。つまり最高!
星が半分足りないのは超回転でのカタルシスの無さ、しかしそれを望むのはこの車には筋違い、しかしそれを望んでしまうほどのシャーシ性能の高さ。


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足回り★★★★☆

タイヤサイズは255/35-19

アダクティブエアサスペンションはついに完成の域へ!このロードホールディングにしてこの引き締まった洗練はなんなんだ??

オヤジはプライベートでS8に乗っていますが、くやしいです!!

何で同じメーカーの1510万のクルマが780万のクルマの足回りに負けるのか!!まあ設計年度の違いといえばそれまでなのですが、エアサスのブカブカ感はまるで無く良く出来たメカサスのソリッドさとよく出来たエアサスのコンフォートを完璧に両立します。

最近のマイナーでA6は全てエアサス仕様になりました。この完成度なら当然です。特に高速でのフラット感と乗り心地、ダイナミックモードでのソリッド感はメカサスでは到底到達できない領域にあります。

星がが半分欠けるのは、S8にしかないオイルの上を泳ぐような高級なヌメリ(滑り)感に欠けるのと若干の嫉妬からです。
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総評★★★★★
このクラスのスポーティーセダンとしては、恐るべきことに最新のEや5シリーズを上回ります。たしかにEの快適性や5の洗練も魅力です。しかし少なくともオヤジのドライビングスタイルにハマルのはこのA6です。

クルマの進歩とは早いもので僅か6年で古典なんでですが、その熟成もまた見事です。国産ならとっくに死んでいる時期ですが、技術集団のアウディはこのA6を最新のEや5に負けないほどにブラッシュアップしてきました。

恐るべき執念と技術をもって!

このクルマに乗ると国産車のリファインなんてごく低速の領域に過ぎないと分かります。雨の高速で、条件が厳しくなるほどこのクアトロはその真価を発揮します。それはFRのEや5がいまだ相手にならない領域です。



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アウディ Q5 2.0TSFIクアトロ&3.2TSIクアトロ

Mr.パーフェクト!

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「皆さん、今日も乗ってますか?」

コンパクトクラスのSUVほど便利なクルマはありませんね!

市街地では視界が良くて荷物も載せられて、多少歩道に乗り上げても大丈夫だし、道端に止めて休憩する時にもその高さが歩行者の視界をさえぎってくれます。

X3が古くなった今、このクラスで最も魅力的なクルマがQ5ではないでしょうか?

●概要
小型プレミアムSUV市場を独占していたX3のライバルとして開発されたモデルです。
3シリーズに対するA4のようにアウディが名指しで真っ向勝負を挑んだ力作です。


このクラスには他にもティグアンやフリーランダー2、GLK、クレオス、エスケープ、国産ではRAV4やエクストレイル、CR-Vなどもありますが、プレミアムクラスとして一頭抜きん出た存在になっています。

スタイル★★★★
サイズは全長4630×全幅1900×全高1650mm。

A4を上下に伸ばしたようなちょっとずんぐりしたスタイルです。SUVとしてもまとまっていますが何よりアウディらしくクリーンで都会的なイメージになっているのは流石です。

アイコンであるLEDのテールランプなども高級感の演出に一役かっています。

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内装★★★★☆
アウディのことですから内装はいつも精緻で素晴らしいのですが、このQ5も例外ではありません。

写真のベージュ系はあまり好みではありませんが、ブラック系はなかなかのものです。

ダッシュのメーターリングやイルミネーションは昼間から華やかですし、スイッチ類のタッチにVWとの差を感じます。

まあその分高いので当然といえば当然ですが、その違いが分かる人にはその価格差は十分に納得の出来るものだと思います。


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エンジン★★★★★
この2.0のドライブトレインの出来のよさは恐るべきものがあります。
211ps/4300-6000rpm、35.7kgm/1500-4200rpm&7速DCTです。

このボディに2.0と聞くとアンダーパワーを想像しがちですが、まったくもってスポーティです。アウディドライブセレクト(44.0万円のオプション)のスイッチをスポーツにすると、足の固さと共にステアリングのギアレシオやエンジンのシャープさまで変わります。

ノーマルでも効率のいいDCTがどんどんショック無しにシフトアップし、効率的な加速をしてくれます。
さらにスポーツにするとグッとアクセルレスポンスがダイレクトになり右足とボディが直結します。

普通はこれほどこまめにシフトされると、ギクシャクするものですが、このクルマの場合あまりの機械的洗練にため息すら漏れます。
信頼性もまったく問題なさそうなので安心して機械に身を任せられます。



それほどにこの2.0ドライブトレィンは完璧です。

とにかくこの2.0の制御を知ると、よりスムーズでパワフルなはずの3.2がダルに感じます。確かに同時に試乗した3.2はスムーズで高級ですが、2.0があまりに出来がいいので積極的に2.0を選びたくなります。

2.0TFSIエンジンはトルクで3.2を上回っています。インターナショナル・エンジンオブザイヤーを4年連続で受賞した名エンジンをベースに改良されただけのことはあります。


足回り★★★★★
これまた素晴らしい出来です。
アウディドライブセレクトがどの位置にあっても乗り心地は1枚シルクを被っていて、
いかなる場面も直接的ショックを伝えません。


BMWのダイレクトな感覚もスポーティーですが、アウディはこのクラスで7のようなディーブでぬめった乗り心地を実現します。
格上のX5ですらアダプティブ・ドライブのオプションを加えないと得られない領域の高級な乗り味です。


さらにスポーツを選ぶとこのSUVがまるでS4のようにダイレクトなフィールに変身します。これは楽しめます。1台で何通りもの顔を見せてくれます。


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総合評価★★★★☆
久々にアウディの実力を思い知らされました。このクラスでこの乗り味はなんなんだ!!
特に乗り心地ではX3はもちろん、ノーマルのX5をも完全に上回っています。


VW&アウディ系の小排気量過給直噴エンジン&縦置き7速DCTと洗練のシャーシ技術は完全にドイツ車の下克上です。



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アウディS8 5.2クアトロ

神のクルマ、紙のクルマ
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「皆さん、今日も乗ってますか?」


Q5に乗りに行ったら、S8の試乗車があるというではありませんか!
S8といえばランボ・ガヤルドのV10を積んだクルマですよ!乗らずに死ねるかです!


●概要
 初代は2001年(ベースのA8は1995年)、このシングルフレームの2代目はA8に遅れること1年の2005年デビューです。アルミボディに450psのV10を搭載したスポーツセダンです。

 同じく450psを発する6リッターW12搭載のA8、6.0との住み分けはW12がラグジュアリーでこちらはスポーツとハッキリしています。

スタイル★★★
 A6同様あまりにけれんみの無いスムーズなボディラインは8の大きなボディには少し間延びして持て余してしまいます。

 それでも実物を見ればアウディ一流の工作精度の高さから濃密な品質感を醸し出してくれるのですが。

 試乗したシャンパンゴールドのようなボディカラーはなかなかと素敵でした。

内装★★★★
 写真のカラーはイマイチですが、試乗車はタンカラーのレザーでなかなか退廃的なムードが漂っていました。


 もちろんスイッチ類の品質感はアウディならではのこだわりですからデビューの年代を考えると流石の仕上がりと言えるでしょう。

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エンジン★★★★★
 これは文句無しです。ガヤルドにも使用されるV10、5.2リッター、450ps&55.1kg・mは実にシャープです。高回転での乾いたサウンドはもちろん低速のマナーも文句無しです。 

足回り★★★★★
 ここも恐るべき仕上がりです。

 シャープなエンジンをクアトロのキャパは静かに受け止めます。全開でもランボのように暴れることなくスクオットもありません。フラットに瞬間平行移動します。

 アルミボディと締まったサスはこの大きなボディをしかしスポーツカーのように軽快に走らせます。とにかくマスが集中していてボディの表皮はまるで紙の様に軽く感じられます。それでいて完璧なボディ剛性というアンバランスは何なのでしょう?

 こうした乗り味はやはりアルミボディ特有のモノで以前の経験ではNSXやジャガーのXKなどに似た感覚があります。またフルアルミでは無いですが、アルミボンネット&カーボンルーフというコンストラクションのM3などにも感じました。

 とにかく乗り心地もこのフルサイズにして嫌なピッチングは一切残りませんから、清涼感さえ感じさせてくれます。

 フラットかつ上質な空間で操作するステアフィールもこれまた秀逸です。取り付け剛性が高く細かな路面のフィールを見事に伝えます。強いキックバックは無いのにゴマを踏んでも分かるのでは?と思わせるほどの卓越した情報量は何なのでしょう?


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総合評価★★★★★
 新車だと1510万もするのですが、世界不況のおかげで、この手の特殊な高級車は3年で半額ぐらいになっちゃうんですよね!これは買いです!
タマが少ないので内緒にしておきたいぐらいのクルマです。

800万ぐらいでレクサスのGSやベンツのE、ビーエム5の普通のを買うなら絶対こっちですね。100倍楽しめます。とにかくこんなにスーパーセダンはAMGにもBMWのMにもありません!



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アウディTT 2.0TFSIクアトロ

ちょっと刺激が足りない
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「皆さん、今日も乗ってますか?」

最近アウディに乗っていなかったのでショールームを覗いてきました。
新しいA4やA6も気になりましたが、やっぱり運転の楽しさを期待してTTに乗ってみました。

V6の3.2ではなく軽快な操縦性が売りの2.0です。

●概要
先代のデビューは1998年秋、凝縮感たっぷりのコンパクトなボディは911ではないけど、確かに「TTを着る」という感覚がありました。

現行モデルは8年後の2006年のデビューです。
構成は直4、2.0ターボ&V6、3.2となり、直4は先代の1.8の180psから200psへパワーアップされました。FFとクアトロがあり、ボディは先代同様ソフトトップをもつロードスターもあります。


スタイル★★★★
フリーマン・トーマスのデザインした先代はモダンなバウハウスデザインの究極で間違いなく5つ★でしたが、今回は4つ★です。

このモデルもご覧のように完全に洗練された正にアウディ一流のデザインなのですが、それゆえ先代のようなアクというかインパクトがなく、ただキレイなクーペという印象で目の前を過ぎ去ってしまいます。
美人過ぎるモデルさんのようにどこか現実感がなく色気に欠けるのです。

内装★★★★
内装もアウディらしく品質は文句ナシですが、先代ほどのフィット感はありません。

センターの丸いエアアウトレットが2つから3つになっただけでどうもタイトな感じが薄れてしまいます。それが微妙にドライブフィールにも影響してしまうようでいけません。

品質感も他車と比べれば文句ナシなのですが、ショールームにあった新しいA6の抜群の仕上がりを知ると少し物足りなく感じます。レザーパッケージであればまた印象も違ってくるでしょうが。

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エンジン★★★
これもちょっと刺激不足というか物足りない感じです。先代の1.8ターボの方がボディの小ささもあって活発で楽しく感じました。

スムーズさも4気筒としてはというレベルにとどまりますし、回せば速いですが低速トルクとサウンドもイマイチです。
排気音は「ブロロー」という低音で迫力はありますが、それはマフラーの演出であってエンジンの音ではありません。

ドライブトレインのソリッド感もSラインの固いサスとリズムが合っていません。足の速い周期に比べ加速のレスポンスが甘すぎるのです。

自慢のDSGもスムーズではありますが、このパワーならマニュアルの方が楽しめます。

エンジンに楽しさを求めるならV6、3.2もしくはTTSをお勧めします。

足回り★★★
今回はハンドリングを期待してノーズの軽い2.0に試乗してみましたが、Sラインとクアトロが失敗でした。乗り心地が固くフラット感としなやかさに欠けます。この美しいボディにバランスしません。

このエンジンとのバランスならノーマルが上です。FFのノーマルなら快適な乗り心地と軽快なハンドリングを示してくれるはずです。

足はオヤジならノーマルにオプションの電子制御ダンパーであるアウディマグネティックライドを選びます。

不思議なもので先代も固かったですが、ボディが小さく凝縮感があったためかそれを不快に思いませんでした。むしろクアトロとあいまって磐石の安定感と感動したものです。

それがなまじボディが大きく快適になったものだから期待値が上がってしまうのです。エレガントなボディに似つかわしい乗り心地を期待してしまうのです。

人間の感覚なんていい加減なもので、その期待値を少しでも下回ると、絶対値としては進化していてもNGなんですね。男なら多少部屋が散らかっていてもなんとも思わないけど、キレイな子の部屋が汚かったら幻滅するみたいな?

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総合評価★★★
今回はグレードとオプションのチョイスを間違えたようです。

TTに順を付けるならTTS、3.2クアトロ、TT2.0&ロードスター(FF)までが4つ★です。

スタイルも乗り味も今回のモデルはちょっと刺激と洗練が足りませんでした。

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↑TTSです。272psで695万ですが楽しさはNo.1です。



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